わたしの守護天使さんのお話♡

わたしが結婚をして1年経つ頃の話！
前回の記事に投稿した『抗NMDA受容体脳炎』になりました。


入院中は、手術後も高熱が続き、夜には徘徊、点滴の管を抜いてしまったり、生死に関わる状況だったことを聞いた義母さんは…。
心配をする所…私が意識朦朧としている中でも『あなたと結婚させるんじゃなかった！息子が可哀想、そんな体になってみっともない！』
意識朦朧としてても、たとえ危険な状況でも『声』がハッキリ聴こえてなくても『氣』は届いています。

退院してから、記憶のない入院中の期間の話を私の両親から聞き、あまりにも酷かったので私はもう彼と、義理両親と一緒にいることが出来ない！と思い、私の守護天使さんに『離婚したい！』そんなオーダーをしました♬その2週間後のことです！

また発作が起きます。彼は２回目の発作の時も救急車を呼ばなかった！
目覚めると舌を少し噛んでいたわたし。次の日病院へ行ってみると…検査の結果お医者さんから、薬を飲んでいるのに、『発作が起きるのが不思議です！しばらく奥さま実家に帰られてください。』これがきっかけで離婚をすることになりました♬

１回目の30分の痙攣がキッカケでこの病気が分かり、私のやるべきこと！本当に大切な物は何かを気づかされ。
２回目の痙攣でバツイチ→マルイチになりました♡

制限もあり、今までより少し疲れやすいかもしれないけど、毎日生きている！今を過ごせています。
命を守ってくれて、わたしのやるべきこと、幸せな方向へサポートしてくれて、ありがとう♡

守護天使さんはあなた自身が幸せでワクワクすることサポートしてくれます！
あなたにも専属の守護天使さんがいますよ♡