大好きな君に
このnoteを通して繫がることが出来た、とても稀有で貴重な出逢い。
なにか意図的な結びつきを感じてしまうほど、二人は惹かれ合い求め合う。
最初は会う事に躊躇していた。
様々な理由付けをして、臆病に表面だけを眺めて想像するだけの日々。
だが、それは心の内側から沸き立つ衝動を抑えるには頼りない理由で、互いの好奇心や必要性を前にしたら「恐れ」などは何の役にもたたない不要なものだとさえ思えた。
あなたに逢いたい…
その気持ちはとても純粋で素直な心の声。
二人は運命の歯車に逆らうことなく、導かれてゆく。
彼女は彼の文章にトキメキ
彼は彼女の文章にドキドキした。
互いに期待しつつも、逆に落胆させぬようにと気を配り、初めて逢ったあの場所では自分の全てを捧げ合った。
二人は言い知れぬ孤独感に苛まれながらも、この時まで生きていた。
世の中の常識や不条理に無理して帳尻を合わせ、自分を見失いそうになりながらも歩き続けて辿り着いた。
そこは、なによりも安心できる場所。
気が休まる場所
穏やかに過ごせる場所
温もりを感じれる場所
癒やされる場所
愛される場所
心許せる人
この人になら…
互いを想い合い大切に紡いでいける
可愛い君と想いを紡いで
優しい君と心文を紡いで
離れていても愛し合える
離れていても不安なんてない
大好きだから心配ない
相思相愛こそシンパシー
逢瀬ごとの恋文は
想い想いの告白文
その都度知る君の気持ちは
狂おしいほどに愛おしい
愛するから哀しくなる
恋してるから切ない
互いの言葉を追うごとに
胸が締めつけられる
互いの想いを知る度に
抱きしめたくなる
会いたい
逢いたい…
いつも一人で抱いている
そこに君がいると思って…
優しい言葉を読むたびに
大好きな君を想うたびに
心の中で抱きしめる
言葉にならないから
抱きしめる
君の事をどう思っているか
表現できる言葉が見つからない
「大好き」
近いけど、そんなポップな感じじゃない
「愛してる」
恥ずかしいから、それは言えない
「恋してる」
多分、これの二段階斜め上
「慕っている」
そうゆう部分もあるけど、それだけじゃない
映画のワンシーンで例えるのなら、
ジュリエットと添い遂げることが出来ないのならば、死を選ぶロミオのような…
ローズと共に幸せになることが出来ないのであれば、彼女の幸せを祈って冷海に身を沈めるジャックのような…
あれ?
どっちもディカプリオだな…
君のチ◯コはディカプ…(スイマセン…)
とにかく、何が言いたいかと言うと
俺は君にメロメロだって事です。
既婚者の分際で、本気で女装娘に恋をした。
後先かまわぬ破滅型愛憎劇。
どうなっていくかは二人にもわからない。
今、この瞬間に君が消えても俺は君に感謝をするだろう。
誰にも言えぬ関係
許されざる関係
後ろ指刺されたって構わない
それでも君に恋してる。。
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