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東京大学でブロックチェーンを学んでみた

東京大学が行う、
ブロックチェーン寄付講座に参加することにしました!

東京大学に通って、
クオリティーの高い最新情報を、
座学で学べるなんてすごい!
だなんて、お気軽に思ってたのですが、
なんと、
申し込み人数が7,000人越え!?

当然教室に入り切れるわけもなくw

zoom講座なのかぁ・・・
って思ってたら、
zoomでも捌き切れる人数でもなく、
結果、YouTubeのライブ配信での受講になりました。

なんだかもう、
それだけ今、日本や日本にとっても、
ブロックチェーンを学ぶことに
真摯な人がたくさんいるんだってコトに、
めっちゃワクワクしちゃいました!

寄付に参加している企業もすごい!

普通に考えて、
そんなすごい学びを無料で学べちゃうって、
本当にありがたいことで、
どんな企業が寄付に参加してるのかと思ったら、
トヨタ自動車
三井住友フィナンシャル
などの誰もが知っている企業名と並んで、
ワタシのヒーロー、
アスターネットワークのファウンダー、
渡辺創太氏がなんと個人名で!!!

カッコ良すぎる。

申し込んでいる人の種類

ワタシの場合、
De-fiのこととか暗号資産の値動きだけってわけじゃなく、
ブロックチェーンの社会的意義とか、
仕組みそのものにも興味があるんだけれど、
かといって、
エンジニアなわけでもないし、
そういった会社に従事しているわけでもなく。

だだシンプルにブロックチェーンや未来を学びたくて、
参加しているっていうのは、
ちょっと場違いなのかなとも思いつつ、
実際、
この講座の受講者の内訳は、
学生が12%、社会人が88%
って聞いた時、
インターネットの黎明期の時のように、
知識が収入の差を作っていくことを、
知っている人たちの集まりなんだろうなって。

ワタクシ、技術的な知識は全くないし、
元々お勉強が得意だったわけではないけれど、
せっかくのチャンス、しっかり掴んじゃおって、
静かに燃えちゃったりしているわけですw

純粋に技術としてのブロックチェーン

今日は公開講座の概要説明がメインだったんですけど、
途中でね、
「ビットコインの価格云々というコトは扱わない」
って言ってくれた事が、
何よりも嬉しかったし、
ビットコインのことを『お金』としてではなく、
データの一つの形として捉えてくれている講座なんだと知れて、
ワタシが本当に学びたかったこと、
ここにあるー!って、
思わず声を上げてしまいましたw

一過性のブームや、投機的なものではなく、
ブロックチェーンの知識が本当に正しく使われて、
世界中のスタンダードになったら、
世界から戦争がなくなるっていう、
ロジャー・バーさんの言葉でワタシはブロックチェーン、
好きになったんだけれど、
どうしてもね、
お金としてのビットコインありきじゃない?

もっとたくさんの人に、
お金としての側面だけではなく、
技術としてのブロックチェーン知ってもらうために、
ワタシ、
わかりやすく翻訳できる立ち位置、
担えたらいいなぁ。


いっぱい学んで頑張ってきます!


今日4月9日のイールドファーミングにおける某ペアの年利
どこのDEXのなんのペアなのかっていうのは
とりあえず伏せておきますね。

  • AC-SC 1.49%

  • NT-SC 55.71%

  • BC-AC 42.59%

  • AC-NT 1.52%

AC(アルトコイン)
NT(ネイティヴトークン)
SC(ステーブルコイン)
BC(ビットコイン)

半減期カウントダウン入りましたね!
半減期になったら急激に価格が上がるって、
そういうことではないけれど、
間違いなく注目度は上がるよね。

そういう時は変な話も多くなるので、
できるだけ冷静な目と知識を持って、
流れに乗り遅れないようにしたいとこです。


最後まで目を通してくださってありがとうございます。
インスタと紐付けしてみました。
暗号資産を通して、
お友達ができたらいいなって思います。

フォロー&いいねしてくれたら嬉しいです。


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