バイデン機密文書問題のタイムライン!

やまたつさんがバイデン大統領が機密文書を持ち帰っていた問題をタイムラインでまとめてくれています。

トランプ大統領は起訴され、バイデン陣営は誰一人起訴されないという二重基準。
アメリカの腐敗ぶりがよくわかります。

11.17 ド変態息子捜査に大陪審召集/機密文書問題は不問


タイムライン書き出し

★ 2021/3月:事務所整理を開始。
★ 2022/夏:少なくとも5人の現・元ホワイトハウススタッフが頻繁にやりとり。
★ 2022/11/2:DCのPenn Biden Centerで偶然発見①
★ 11/8:中間選挙。
★ 11/9:司法省が捜査開始。
★ 11/18:Jack Smithがトランプ大統領の特別検察官に任命。
★ 12/20:DE州自宅ガレージで発見②

★ 2023/1/9:CBSニュースが第一報。
★ 1/11:DE州自宅で発見③、DCのPBCの別の場所で発見④
★ 1/12:DE州自宅で回収時に追加で発見⑤
★ 1/20:FBIが家宅捜索し、バイデンが上院議員時代の機密文書発見⑥

※ 州略称がわかりにくい人のために下記参照。
アメリカ合衆国各州の略号一覧


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