バイデンの撤退はDSの既定路線だった!

2020年11月大統領選のバイデンジャンプの真相が分かります。

バイデン大統領の発言の部分は必見です。

「シナリオ通りのバイデン撤退。トランプ暗殺未遂と安倍氏暗殺の関係は?(前半)西村幸祐 AJER2024.7.27(1)」


概要

左翼メディアの動き


6月末のテレビ討論会の後、ニューヨーク・タイムズは、バイデン大統領を揶揄するような報道をしていた。
社説の編集委員会が書いたものは、
「バイデンさん、あなたは国の為に貢献したいならば撤退するべきだ。」という論説」を掲げた。
ジョージ・クルーニーなど色んな著名人が毎日毎日辞退しろと、メッセージを送り続けて、撤退を迫った。
そして22日に、撤退を表明した。

アメリカの主要メディアは、バイデン政権を作り、支持してきたメディアで、反トランプメディアです。

トランプ大統領が当選した8年前、トランプさんに面会した安倍元総理は「あなたは、ニューヨーク・タイムズに勝って当選した。私も、朝日新聞に勝って総理大臣になったんだ。」という話をして和ませた。

仕組まれた討論会


 普通は、大統領候補の討論会が行われるのは、共和党・民主党の党大会が終わり、大統領候補が確定してからテレビ討論会が9月以降2,3回行われる。
1960年以来それが常識だった。

ところが、両党の党大会が始まる前の6月下旬にCNN主催でテレビ討論が行われた。

バイデン大統領がまともな討論が出来ないことは4年前に分かっていた。
要するにバイデン大統領に職務遂行能力がないことを世界的にみせて大統領候補を挿げ替える目的の討論会だった。
左翼メディアがそこまでするのは、絶対に失いたくない利権や今の体制のイデオロギーをどうしても死守したいというのが背景にある。
ホワイトハウスだけでなく、バイデン政権を作ったオバマ元大統領やウォール街、グローバル資本や軍産複合体が描いたシナリオ通りに進んでいる。

不正投票システム


 バイデン大統領がまともな討論が出来ないことを証明する映像がある。

(映像の紹介)
「我々はアメリカの歴史上、かつてない最大規模の不正投票組織を設立した」とテレビで言っている。
2020/11月より少し前のものです。
このメッセージは、投票日が近づいているとき、大きなメディアではなく内輪のメディアのようなところで話した内容だった。

バイデン氏は、不正システムが出来上がっていることをつい言ってしまった。
4年前に話題になりかけたとき、SNSは全部削除しました。
Facebook、Twitterからも削除された。
巨大IT企業がバイデン政権を作るDSの仲間だったということです。

今は変わってきており、TwitterのCEOはとっくに退任しており、何度も議会に呼ばれて情報操作を行ったことの追及を受けている。
今はイーロン・マスクが買収しています。

ザッカーバーグは今頃になってトランプさんのアカウントを復活させるとかバカなことを言っている。

※ 後半動画は有料会員のみのようです。


感想

さすがは世界の事情を知る評論家です。
日本人がメディアからは知り得ない情報を教えてくれますね。

以前から言われていた不正投票システム。
2020年の大統領選挙は郵便投票が不正に行われているという話を聞いていましたので、今回の動画内でバイデン氏自らが発言しているように、明確な証拠となりました。

郵便投票の現実は、やまたつさんが以前に動画を作ってくれていましたね。
役人らしき人物画、大量の投票用紙を投票箱に突っ込む映像は衝撃的でした。

ここまで不正をしてまで選挙に勝ちたい理由は何でしょうか?
理由は簡単です。
DSが手がけている事業で儲けるためです。
軍産複合体、ワクチン事業、人身売買、臓器売買などなど。
これらには莫大な資金が投じられており、必ず実を結ばせないといけない。
そのためには、操り人形にできる大統領でなければいけない。

それは予め決められた人員となります。
それがヒラリー・クリントンであり、バイデンだったということです。
トランプ大統領では阻止されるどころか投獄されかねない。
だから絶対に勝たせないために何でもやるという姿勢です。


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