覆面取材で暴露される闇!

やまたつさんがお届けする暴露話。
ちょっと消化しきれていなかった紹介投稿ですが、一応載せておきます。

4.10 CIA職員が隠し撮りでベラベラ喋る




概要

暴露者(コクラン)

Sound Investigationsが覆面取材。
創設者はEric Cochran

https://www.youtube.com/@SoundInvestigations

https://soundinvestigations.com/

プロジェクトベリタスで情報提供者の管理を任されていた人物。
2021/11月、バイデンの娘の日記に関して、FBIから家宅捜索を受けた。
(バイデンの娘もハンターバイデンと同じく、薬物依存者)
2024/4/9、日記を持ち込もうとした人物に禁固刑がくだされた。
「日記が本物であると認めた」ということになる。
内容は、バイデンが娘とシャワーを浴び、不適切なことをしていた。

コクランは、ベリタスから独立してSound Investigationsを立ち上げた。

プロジェクトベリタスのジェームズオキーフは今まで多くの暴露をしてきた人物。

自称CIA職員が暴露


Gavin O'Blennisは隠しカメラの前でベラベラと暴露した。
撮影は3/15,22,28

Gavin O'Blennisは元FBI職員であるとも主張している。
現在は国土安全保障省の移民関連職員。
CIAかどうかは疑問。

エドワードスノーデンの証言によると、米国諜報機関職員は民間企業職員(Dellや軍事企業)になりすましているとのこと。

「我々は誰でも牢屋送りに出来る」
「セットアップ(陥れる・嵌める・トラップ)」
「ある行動を”一時の衝動”でせざるを得ない状況を作る」
「諜報機関の対象になっている時点で、我々は対象者の全てを知っている」

スノーデンの暴露によれば、NSAやCIAは「全てを集める」という合言葉でアメリカ国民の情報を違法に収集していた。
国家安全保障ではなく、DS勢力が敵対する者を潰すための材料集め。

標的を小突くとは

Alex Jonesを全力で追い落とした。
彼は「InfoWars」(メディア)を立ち上げ、2016/11月には1000万人以上の利用者がいた。
2012年のサンディフック小学校銃乱射事件を仕込みと主張し、遺族が提訴。
約14億ドルの賠償命令が出た。
司法省は愛猫を2000ドルで押収しようとした。

9.11に関しても踏み込んだ話をしていた人物。

9.11に関する闇は下記を参照

諜報機関からすると危険人物だったので、全力で追い落とした。

民事裁判に至った経緯は、連邦法では何も出来ないため遺族に民事裁判を起こすように教育したと暴露している。

1月6日事件の暴露

タッカー・カールソンも「レーダーの中にいる」
「1月6日事件の現場にFBI覆面捜査官が20人はいた。今はCIA職員になっている人もいる」と証言。
情報公開請求で明らかなことは、1月6日事件ではCIAエージェントが現場周辺の警戒として活動していた。

小突くの一例


MI州知事誘拐未遂事件。
2020/10/7に13人が逮捕された事件で、トランプサポーターと思われる連中が誘拐しようとした。
事件後に分かったのは、とてつもないレベルでFBIが紛れ込んでいた。
現場に爆発物を持っていくのは爆発物専門家で、FBI捜査官だった。
運び屋もFBI内通者で、セキュリティ担当といって現場周辺の警戒をしていた。
内通者が仲間集めをし、会議をやったり計画を立案したりもFBI内通者
現場の下見に行ったのもFBI捜査官とFBI内通者
一人の標的に5人の内通者を配置していた。


まとめ

大統領選挙に向けていろいろとトランプ大統領の評判を下げようとして諜報機関がトラップを仕掛けていたということですね。
現大統領に仕えておきながら、現大統領を引きずり降ろすための工作。
まさに情報戦によるクーデター。
いつかは是正されるとしても、長く苦しむのは国民ですからね。

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