日本は日本人が思っている以上に酷い状況です。

ギャングストーキング・テクノロジー犯罪の加害者には、大人だけではなく子供もいます。

2019年、関西のビジネスホテルで軍事用通信兵器により加害者の女2人に言われた言葉。

加害者の女2人(50代~60才前後)
「あんたが昔(私が20代~30代頃・1990年代)子供を欲しがっていた事を知っていた。だから産ませなかったら面白いんじゃない?と思った。」
「私達に子供がいてあんたに子供がいなかったら、悔しがるんじゃないかと思った。」

加害者の女2人が、ふざけながら声を合わせて、
「私達には子供がいるー。あんたにはいなーい。ぐらしー(南九州の方言で「可哀想」という意味)ごめんなさーい。(笑)」

加害者達は、こういう事を平気で言います。
加害者達のこういう言葉を、加害者の子供達は日常的に聞いているのだと思います。

かつて、十数人の少年達が妊娠中の女性を流産させる計画を立て実行していた事件がありました。

1、被害者女性の車にチョークの粉やノリを混ぜ合わせて振り撒く。

2、被害者女性の椅子の背もたれのネジを緩める。

3、消臭・殺菌・食品添加物等に使われる#####を被害者女性の食品に混入。

昔の集団ストーカーのローテクそのものです。

1、車体にチョークの粉やノリ等の仲間内だけでわかる目印をつけて仲間に知らせたり、GPS代わりにタイヤ等にもチョークの粉等をつけて、居場所を追跡し特定するような事もしていたのかもしれません。

少年達だけではなく、大人達にも情報を回していた可能性があります。

2、事故に見せかけるやり方は1970年頃からやっていました。
※当時は、生き物等も使ってやっていました。

3、2と同様です。さらに2018年以降、ふざけながら軍事用通信兵器で何回も言われていたので、2019年10月に警察署に通報しています。



日本は日本人が思っている以上にひどい状況です。




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