びすけ
はじめての海外旅行、はじめてのアルゼンチン
なんか今日調子悪いかもと思ってたら、昨日薬飲み忘れてた。急に雨も降ったし、気候の影響もあるかもしれない。
きっと社会じゃ甘えって言われる。 でも、「働きたくない」が正直な気持ち。 「働きたくない」には色んな気持ちがない混ぜになっている。 傷つきたくない、批判されたくない、悪口を言われたくない、決めつけられたくない、勘違いされたくない、1日何時間も自分の意に沿わないことをしたくない、楽しく働くことを当たり前のように求められたくない、やりがいを持って働くことを強制されたくない……などなど色んな思いがある。 今は専業主婦だけど、こんなんでも新卒で入った会社では約6年、結婚までの半年
私、アラサーにして初めての海外旅行に行きます。 しかも行き先はアルゼンチン🇦🇷 日本の真反対！！！ なぜいきなり南米？！と自分でも自分を突っ込みたいけれど、こればっかりは偶然に偶然が重なったからとしか言いようがない。そう……言いようがないのだ。 ともかく心配事が２つ３つじゃおさまらない。 行き先がどうこうとかではなく、日本から出るのが本当に初めてなのだ。 お隣の韓国だって、台湾にだって行ったことがない。国内旅行もあんまり行かないし、飛行機なんて片手で数えるほどしか搭乗経験が
結婚しても私は私。苗字は変えない。 これが私のスタンスだった。 生まれてからこれまで名乗ってきた苗字に愛着があったし、旦那さんも自分が苗字を変えても良いという考えだったからだ。 けれど、結婚が現実味を帯びてくるとそうも言っていられなくなった。男性が女性側の苗字を名乗るというのは、どうものっぴきならない事態らしい。 男性の親族からするとね。 すると、選択肢は２つ。 自分の意思を貫くか、穏便な結婚のために私が苗字を変えるか。結果的には私が旦那さんの苗字を名乗ることした。もちろ
結婚して半年。 夫婦になると恋人時代のように仲良くはいられないらしいというのは、先輩夫婦やSNSの発信を見て知ったこと。 元々同棲をしていたけれど、「結婚」することで何かが変わってしまうのかなと少し不安に感じていた。 結果として変化があったように思う。 けれど、それは良い意味で、そして緩やかに。 恋人だった頃は、二人の関係が当事者間の口約束だけのものであって、社会や家族からの義務も保護もなかった。そのせいか、なんとなく心のどこかで不安定さを感じていた。二人がどんなに思い合って
