猫と本の事しか書いていなかったので、本職の旅行について。 いよいよ桜前線が上陸し、北海道観光の「イイ時」がやってきた！日照時間は長くなり、桜、チューリップ、水芭蕉、こぶし、カタクリ、などの花が一斉に咲き、車のタイヤはスタッドレスタイヤから夏タイヤへ変わり、週末には家々の車庫でバーベキューが開催される北海道。 だが、北海道観光の「イイ時」は本当にグリーンシーズンだけなのか！？ 秋の紅葉は？流氷が押し寄せる冬は？南国育ちの私にとって北海道の一番「イイ時」は冬。寒い寒い冬、雪掻きも
読書が好きです。 読書好きの方でも、どんなシチュエーションで読むのが好きか問われると、意見の分かれるところだと思います。 私はなんたって、通勤や出張で使う乗り物の中が集中出来て一番好きです。 なので、長時間乗る電車や飛行機の旅は本選びのワクワクから始まります。 さて、そんな読書タイムに何を読むのか？ 私は冒険小説やミステリーを読むのが好きなのですが、中でも極寒の地を舞台にしたものが大好きです。 しかも、北海道の真冬の寒い日に、震えながら読むのがたまりません。 もはや変態なのか
年初から書き始めたnote、そろそろ旅行のこと、北海道のことを書こうかなと思っているのだが、いつもこの方に持って行かれる。 今日、家具屋に行って子ども用のタンスやらベッドやらを物色していたところ、素敵なイスを発見。「現物限り」と書かれており即買い。奥さんはお気に入りの我がイスを得たりとルンルン♪ （結果的にタンスやらベッドやらはまた今度となる） 子どもたちにも座りやすいと大変好評ではあったが気が付くと、この方がちゃっかり。 なんだか、一番しっくり来てるじゃーん！と、親バカ発
「今年やりたい10のこと」を投稿し、やりたいことの1つとして、noteデビューも無事に果たした。 ただ、後が続かない。 旅のこと、猫のこと、北海道のこと、など、インプットされたネタは豊富にあるのだが、50才にしてアウトプットの下手くそさを痛感させられる。 そんな、困ったとき、ツラいとき、お母さんに怒られて一人メソメソしてるとき、人間の感情を敏感に感じとり近寄ってくる動物がいる。 なんと、ネコ。 おぉ～、我が家にはネタに事欠かないネコがいるではないか！ よし、題材は猫でいこう！
2023年のテレビ放送「がっちりマンデー!」を観て、noteの存在を初めて知りました。最初はnoteの仕組みを理解するのに時間がかかりましたが、アプリをダウンロードして読み進めていくと、どっぷりハマってしまいました。記事に夢中になりすぎて電車を乗り過ごした事も。 そんな私は、北海道で旅行会社に勤める高知県出身の犬と猫と外遊びが大好きな50才サラリーマンです。北海道のこと、旅のこと、旅行会社のこと、動物のこと、外遊びのこと、など投稿したいと思ってます。どうぞ宜しくお願いします。
