今更にじさんじのユニット歌謡祭を全編見て感情が凄いことになったので

まずは、出演したライバーさんとスタッフさん、にじさんじの全てに感謝します。
にじさんじの強みであるライバーの多さ、そこからくる関係性や相性をおもいっきり堪能しました。
新しい発見も多かったし、衝撃も半端ではなかった。。。
個人的な感覚としては、にじさんじという箱はもはや一つの世界を気づきあげているからこそ、まったく別方向のパフォーマンスがらしさとして許容して楽しめている気がします。
また、例年ではあるようですが、鬼の女王/竜胆尊様、剣道部の男子高校生/剣持刀也君、この二人が案内人を務めているというのも現実と二次元が繋がっているにじさんじを感じて勝手にアガっていました。

全体的にはもうとにかくエモさがすごい！！
同期、大会でのチーム、コラボ配信、メジャーデビュー...もう数えきれないほどの関係性の洪水！そんな推したちがステージで歌っている！！！
もうホントにいろんな感情でぐちゃぐちゃになった。あの時の感動だったり熱気だったり積み重なった関係が……甦って…
しかも、突発的なユニットもすごかった！！
見初めは驚き、終わるころには当然だというのが本当に良かった。そこで新たに関係性にエモさを見出すのもにじさんじリスナーの得意なとこなのかもしれない。
　

あとは、ライバーさんたちの新しいことへの熱意！パフォーマンスユニットが毎回2組あるのもそうだし、各ユニットの中でも新しいことをしてみようとする思いが画面越しにでもめちゃめちゃに伝わってきた。
そしてそうやって努力しているのが伝わってくれば、自分のやる気？意欲？とにかく頑張ろうって気持ちになってくる。
本当に、こういった感動を与えてくれる推したちには感謝しかない。

もちろんネタ方面にも全力なにじさんじは笑いも存分に与えてくれる。
自分のキャラを把握しつつ、予想通りと予想不可能を使い分けながら様々な笑いを見せてくれます。
エモさとネタのジェットコースターがにじさんじの魅力の1つなのは確かでしょう。

貯め込んだ感情を一気に書きなぐったせいで乱雑な文になりましたが、言いたいことは一つ、

ありがとうございます！！！！！！！！！！！

今更ライブを見た一般オタクですが、本当に感謝しかない。良いものを見れたし、見せてくれたライバー、にじさんじのすべてに感謝しかない。

また一つ、生きがいが見つかりました。