丸の内ソレイユ法律事務所 自称”日本一の離婚弁護士”代表の中里妃沙子、実子誘拐指南か!?

”「実子誘拐」とは現在社会問題にもなっている夫婦の一方が他方の同意なく子を連れて別居あるいは行方をくらますことをいいます。
現在の日本では子を連れ去った側が圧倒的に親権獲得に有利になるため、
単独親権制度であるがゆえ年間数万件とこういった悲しい事件が起こっています。
通常連れ去られた側の被害親は離婚に応じるまでの数年間あるいは一生自分の子供と会えなくなることがほとんどです。
これはアメリカやヨーロッパなどの先進国では誘拐罪が適用されるほどの重罪であり、例え自分の子供だからといって他方親の同意なく子供を連れ去ることは許されず犯罪とされています。
米国での統計によると子の連れ去りを行った同居親の約30%がその後の調査で何らかの形で子供を虐待していたという結果が出ています”


ツイッターで丸の内ソレイユ法律事務所の法律相談の録音音声が公開される

ツイッターで「ドクターK」氏が公開した以下の音声が話題になっています。法律事務所へ離婚の相談に訪れた女性に対し、女性弁護士が「子供を連れて黙って家を出るんだよ」「わざと階段から転げてみるとか」などと、実子誘拐や偽装DVを指南しているとも取れる内容の助言をしている様子が録音されているのです。
※その他にも多数の声が以下Google口コミ上で投稿されています。



ツイッターで「丸の内ソレイユ弁護士事務所」とされている弁護士の声は、丸の内ソレイユ法律事務所代表の中里妃沙子(なかざと ひさこ)弁護士(東京弁護士会)の声によく似ています。

「毎年300人以上の新規離婚相談」と豪語

中里妃沙子弁護士は、テレビなどのメディアにも登場する弁護士で、離婚弁護士向けの有料セミナーも開催しており、その声をお聞きになったことがある方も多いと思います。

以下のYoutube公式チャンネルで、中里妃沙子弁護士は「開設以来、毎年300人以上の新規離婚相談を受け付けてきた」「日本一の離婚弁護士事務所だと自負している」と豪語しています。是非、ツイッターの音声と声を聞き比べてみてください。

この様な卑劣な行為は弁護士として決して許されないものであり、弁護士法及び弁護士職務基本規程にも違反する行いであり、今後所属している弁護士会(東京弁護士会)から懲戒処分が下されることが予想されます。


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