仕事の現場で偶然、仲間と遭遇した。30分だけお茶をしてお互いの近況報告を。彼女のお子さん方はもう成人していた。記憶にあるのは、電動自転車の後ろに子供用の椅子があったこと。時の流れの速さを感じるとともに、彼女とは長い付き合いなんだと気づく。また今度、ゆっくりと。
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