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マーケット

最近、皆さん元気でお過ごしでしょうか?最近、走る距離が増えて足が筋肉痛で痛くなりました。足が治るまでは早歩きと走る事を繰り返そうかなあと思います。距離も少し短めにしようかなあとか考えてます。今日は仕事休みで実家に少し帰り又戻ってこようかと思います。朝ごはんは、キャベツの千切りとトマト1つでした。最近、野菜と果物の量を増やしてます。足は痛いですが長距離ランニングするようになって調子が良くなってきてます。投資の方はどうですか?エヌビディア遂にマーケットキャップナンバーワンになりましたねえ。ナスダックやsp500が最高値つけてまして仮想通貨はイマイチですが資産額も最高値となっています。厳密に毎日つけてるわけでないですが6月のこの前の休み前の時には最高値でしたのでおそらくまた今日も最高値更新ですかね。仮想通貨といってもそこまで下がってないですし。
アセットもリスク資産が遂に79.9%で後積立ニーサが38万くらいまだあります。7月もボーナス買いをして早く枠を埋めたいですね

今晩はジューンティーンスの休場です。ジューンティーンスは、アメリカ合衆国で奴隷身分であった人々の解放を祝う連邦政府の祝日です。特に、1865年6月19日にテキサス州ガルヴェストンで北部連邦軍のゴードン・グレンジャー将軍が、それまでにテキサス州で奴隷身分とされてきた全ての人々は自由であるとする連邦政府からの命令を発令させたことを記念しています
この日は「自由の日」、「歓喜の日」、「解放の日」、「解放宣言の日」としても知られ、アメリカ全土で6月19日に祝われます。2021年には、ジューンティーンスを11番目の連邦の祝日とする法律が成立しました2。そして、2022年にはジューンティーンスがアメリカの全ての州とコロンビア特別区で祝日あるいは式典日として認定されました
今晩の休場は、ジューンティーンスが6月19日に当たるためですが、今年はその日が週末に当たるため、翌営業日である今日が休場となっています。これは、アメリカの株式市場がジューンティーンスの振替休日のために休場するという慣例に従っています
ダウ、ナスダック、S&P500は小動きながらも史上最高値を更新し、一部の半導体関連株は特に堅調なパフォーマンスを見せています。エヌビディア($NVDA)は+3.5%、マイクロン・テクノロジー($MU)も目標価格の引き上げを受けて+3.5%となっています。金利の低下は、軟調な小売売上高によるものと考えられます。

仮想通貨がイマイチですが

有名インフルエンサーの方がポストされていました。ビットコインの半減期後の市場動向については、過去のデータを見ると、半減期後の1ヶ月間は価格が下落することが多いですが、その後の1年間で最低でも3桁の上昇率を見せることが指摘されています。また、2024年の半減期後には、ビットコイン価格が約4倍に増加するとの予測もあります
スマートコントラクト市場に関しては、2023年には市場規模が17億1,000万米ドルと推定され、2032年までに125億5,000万米ドルに達すると予測されており、予測期間中のCAGRは24.7%に達するとされています。これは、スマートコントラクトが金融取引だけでなく、モノのインターネット(IoT)を含む幅広いテクノロジーと業界に影響を与えていることを示しています。
仮想通貨SUIについては、レイヤー1のブロックチェーンネットワークのネイティブトークンであり、デジタル資産の所有を迅速かつ安全に行うことを目的としています。SUIは「Sui Move」という独自のプログラミング言語で開発されており、オブジェクト指向であることが特徴です。また、SOL(ソラナ)に関しては、DeFiやNFTプロトコルのインセンティブが流動性の増加に貢献しているとされています。

TDK株式会社が全固体電池の材料開発に成功
同社は、充放電可能なオールセラミック固体電池「CeraCharge」の次世代品として、従来品の約100倍のエネルギー密度を持つ1,000 Wh/Lの全固体電池用の材料開発に成功したと発表しました
この新しい材料は、酸化物固体電解質とリチウム合金負極を採用しており、既存の製品よりもはるかに高いエネルギー密度を実現しています。また、熱安定性が高いため、ウェアラブルデバイスなど身体に直接触れる製品での使用が期待されています。さらに、EUの電池規則に基づき、一次電池から二次電池への置き換えが必要とされるコイン型一次電池の代替用途にも対応することが想定されています1。
今後、TDKは新製品となる全固体電池の開発に向けて、電池セルやパッケージの構造設計の開発を進め、量産化を目指しています。この技術革新は、電子デバイスの小型化や長時間駆動に貢献し、環境負荷の低減にも繋がる可能性があります。

ChatGPT無料ユーザーでも
ついにGPTsが使えるように。

GPT-4oの搭載により、無料ユーザーでも高性能なAIを活用できるようになったことは、多くの人々にとって大きな利点となるでしょう。GPTs(Generative Pre-trained Transformers)は、自然言語処理の分野で革新的な進歩をもたらしており、日々の業務を効率化するための多様なアプリケーションが考えられます。

ビットコインマイニングとAIデータセンターのエネルギー消費に関する議論は、エネルギー効率と環境への影響という観点から非常に重要です。AIデータセンターは膨大な電力を消費し、それに伴う熱の発生は冷却のための大量の水を必要とします。これは特に水資源が限られている地域で問題となります
一方で、ビットコインマイニングは電力網の安定化に貢献する可能性があります。マイナーは電力消費をリアルタイムで調整できるため、送電網のバランスを取るための柔軟な負荷リソースとして機能することができます。これは、特に再生可能エネルギーの生産が天候に依存するため、送電網のバランスを確立するためのスケーラブルで経済的に実現可能な負荷変動ソリューションとして有効です
ビットコインマイニングは、再生可能エネルギーの採算性を向上させることにも寄与しています。風力発電や太陽光発電は低コストであり、ビットコインマイナーはこれらのエネルギー源からの電力を利用しています。これにより、再生可能エネルギープロジェクトがより経済的に魅力的になり、持続可能なエネルギーソリューションの利用を促進することができます

将来的には、ビットコインマイニング、AIデータセンター、再生可能エネルギープロジェクトが交差し、エネルギーマネジメントにおけるイノベーションのチャンスを生み出す可能性があります。リアルタイムデータ分析を使用して発電と送電を最適化するスマート送電網ソフトウェアがビットコインマイニングに統合されることで、送電網の効率性と信頼性がさらに高まることが期待されます
このような進展は、特に再生可能エネルギー資源やエネルギー集約的なAIデータセンタが多い地域で、再生可能エネルギー生産の拡大や全体的なエネルギーマネジメントにおける貴重なパートナーとなるでしょう

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