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スマナサーラ長老 善に導くのは至難の業

28:25 人は管理社会で成り立っていますけれど、
人が人を管理するときに問題は起こる、ということであるらしいです。

善に導くのは至難の業ーーブッダが弟子を「殺す」わけ|スマナサーラ長老の切り抜き法話(初期仏教Q&A)#教育 #道徳 #jtba ※テロップ入り

日本テーラワーダ仏教協会 公式チャンネル

2024/03/21に公開済み スマナサーラ長老のキリヌキ法話

スマナサーラ長老の初期仏教Q&A動画をテロップ入りで再配信します。
2021年1月21日(木)の配信から抜き出しました。
日本語字幕作成:菊池まどかさん@字幕制作班 サムネイル画像:冨田ひろみさん@サムネイル制作班
Q:《人の悪行為をやめさせようとする事は、自分の善行為を妨害されても文句を言えないという事。
その人の自由であって誰にも邪魔する権利はない。
個人の自業自得です。》と以前協会HP内の記述で読んだ記憶があります。(※出典不明。質問者に聞いたところ「協会HPというのは記憶違いかも知れません」とのこと)この場合の悪行為とはどのような行為を指しているのでしょうか?
私の家族は私の前で蚊などの虫を殺しますし、親族に釣りを好む人たちがいます。
その場合も何も言わないのが正しいのでしょうか?


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