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実話 UFO 呼んだら 現れた 1/4

超常現象スペシャルの制作当事者になるとは思っていなかったようだ。
人物Aのドキュメンタリー3部作の最終章になりそうです。

時系列が大雑把な人物なので、若干の誤差はあるのかもしれません。
5月~ ポルターガイスト
7月~ 昆虫との不思議な日々
10月~ UFOとの初遭遇
my 超常現象スペシャル ご報告 |たよろよろ図書館DataBase (note.com)

なんとか年内にレポートにしたかったので頑張っています。
ぜひ、追体験 共有してください。


Aが目の前に何度も現れるカマキリに向かって、愛情の気持ちを込めながら
おーいカマキリーと
呼びかけ、その後 2ヶ月近く 非現実的な毎日を送ったストーリーは以下のリンク。

実話 カマキリが会いに来てくれ続けている? 2/2|たよろよろ図書館DataBase (note.com)

季節も移り変わって、Aとカマキリは最後のあいさつも交わし、静かな日常に戻りました。
  戻るはずだった。

Aは外を眺めている時、必ず 
本能的になにか変なもの飛んでいないかなー?
と考えるのであった。

日本の航空機、未知の軍用機のようなもの、
ケムの大量発生後には、大量の人工雨対抗でせめぎ合っているのかな~
青空が真っ白になっていた時期、日本の状況目に見えて変化していたな~

たまに、グエッグエッと鳴いている不思議な鳥、スズメバチ来ないよなー
鳥が一斉に飛んでると、まさか地震来ないよなー

プラーナを取り入れなくっちゃ!

UFO 見てみたいな~ 多くの人が見ているようだけど、どうして自分には見えないのかな~ 遭遇する才能がないのかな~

雲って、超古代には、自分の意識で形を変えメッセージを受け取れるようにできたのではないかな~ よし、雲の形に念力とばしてみよう! 
などなど。


UFO見えないのは、みんな空を見ていないからですよ。
以前、矢追純一氏が言っていた、有名なセリフは
Aの記憶にインプットされていたということです。


数日後

おーい UFO と言ってみた。


当然現れることなく その日は終わるのでした。

2/4へ続く



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