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東大・国立天文台が発見 予想超える多くの巨大ブラックホール

銀河の中心の巨大ブラックホールが宇宙初期に、従来考えられていたより50倍も多くあったことが分かった、と東京大学と国立天文台の研究グループが発表した。昨年観測を始めた「ジェームズウェッブ宇宙望遠鏡」による、120億~130億光年かなたの狭い視野のデータから、予想外に10個を発見した。
巨大ブラックホールが当時さまざまなタイプの銀河にあり、急成長していたこともうかがえた。
巨大ブラックホール誕生の仕組みを探る上で、重要な成果となった。

とのことです。
未知の領域ですけれど
最先端の天体観測と、フラットアースが どちらも正しいという観測を期待しています。

宇宙初期、予想超える多くの巨大ブラックホール 東大・国立天文台が発見(Science Portal) - Yahoo!ニュース


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