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【京都の街は、景観法で街を満喫出来ます】

【京都の街は、景観法で街を満喫出来ます!】

🎶🌸景観法を語るには、
やはり京都市の街並みを語らずには居れませんけど


*神社・*仏閣に囲まれた風光明媚な風景を保つには、行政による規制に護られながらのお出迎えで、
たのしい旅を満喫させてくれます


🍁🌸そもそも
=名所や旧跡等を保護する制度は有ったのですが、
山や、森林地帯に於ける乱開発が
自然の悪化を食い止められないが為の
法規制が必要と成りますが、

※2004年に生まれたのが「景観法」🍁
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〆此処で、立ちはだかるのが=建築基準法でして、
普通に道路との(公道との)境界線を超えて、
工作物や軒がはみ出すことは禁じられていまして、
(利用する場合は、短期間に限り、
所有者である行政に=道路使用許可申請を
届けなければ成りません)


(^^)しかしながら、京都の三年坂等の様に、
参道に店舗のひさし(軒)が公道の境界線を超えた
場合でも、景観法で建築基準法の規制を緩めたりの
計らいができます

ところで、京都の様に景観法がある限り、
当然の様に行政の指導に従わ無ければなりません

😱国宝指定や、
😱重要文化財・
😱有形無形文化財に隣り合わせた歴史深い街)、
😱文化財包蔵地、
😱町並み建造物修景地区、
😱遠景デザイン保全区域、
😱沿道型美観地区
😱都市部幹線地区
😱地域景観づくり協議地区

等々、兎に角、条例が多い街です
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😱例えば:
🏪コンビニエンスストアのローソンは、
あのブルー色を中心にしていますが
=京都のローソンは、少し暗めのシックな色合い、
濃い色で、纏められています!

〆※京都を語り出したら、
何年もの時間を掛けても語り尽くせませんが、
本日は、祇園や先斗町や御茶屋等々は抜きにして
(これは、私個人の見解です)


👫京都市では、自由に歩ける道路も多く有り
=有名な神社仏閣を背景に写真撮影を楽しまれたら🌸花開く思い出話を満喫してくださいね

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