見出し画像

もうすぐ41歳をむかえる独身女のつぶやき~使命感~

今家には風呂がない
そのため、ジムに入会しシャワーだけ使って帰る日々
なんともったいないのだろう
ついでにやせればいいのに

という話はさておき
表題の話に入ろう
さっきジムから帰宅 23時頃
明日はゴミの日朝が早いので近所共々夜のうちに出す
男若者3人がうちのゴミを囲んでた
なんだろと私も近づいたところで立ち上がり、若者たちは立ち去る
最近母が誰かがゴミを捨てていくと言ってた
あいつらか?
それは知らんが、家の前に着いた私
信号で止まってる若者を無言で見つめる
私は自転車
ガシャンと言う音に振り向く若者
私は無言で見つめ
家を開ける
シャッターなので音がでて、また彼らは振り向く
無言で見つめる私
見えなくなるまで見つめる
彼らは何をおもってるのだろう

止まっていた信号は隣人のカメラもあるので何かあれば逮捕はされるだろうことを予測

しかし、短い信号で赤信号をちゃんと守っている彼らは悪いやつじゃないのかも、いや、ゴミを他人の家に悪気なく放置する

ホントは見て見ぬふりが一番安全なのはわかってる
こういうとき何故か私は相手に向かおうとしてしまう

父が倒れて20年
ずっと、介護が続いてる
この家を守らないといけないと何気に使命感を感じている
実際に守れてないけど、守れる外的には戦う覚悟でいつもいる


今日のことは、動画にあるわけではないので後日何かあった時の記録として記す




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?