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ACADEMY A6M5c Zero Fighter Type 52c (5)

マークの手描きはやめて
デカールを使うことにしましたが、そもそもやはりサイスがが大きい
これがACADEMYの解かとうことで   そのまま行きました
これもACADEMYを知るための行為でしたということで

ロケット弾の形は手持ちの資料を参考にしましたが
まったく同じにはしていません  これも参考になりません
ロケット弾の塗装も手持ちの資料によりました


マークは....

マークはやはり大きすぎるなあ
カウリングをいじったためか、エンジン位置がおかしくなって
プロペラをつけると、奥に引っ込んだ感じになるので
エンジン位置を前に出すため、プラ板を接着しました
接着前に調整して削って0.5ミリくらい前に出しました
これは、機銃接着前です


やはりマークは....

底面のマークもかなりサイズが大きく見えます


もう少しだ

機銃は金属化したものです
この写真にはありませんが
もちろんピトー管も金属化してあります
コックピットは、このあと防弾ガラスとそれに頭あて? を
つけましたが、完成後はあまり見えなくなりました
防弾ガラスは、はずして運用した搭乗員もいるとは聞きますが
とりつけました
この号機では実機写真で確認できていません


う~ん

満足感のない完成となりました
あるところで
1/72に統一して、零戦の各型を展示したいといわれましたが
う~ん…….. です…….
少なくても、これは展示するのは避けたいなあ
なにしろ、展示したら  「言い訳」しにくいもので

未着手の1/72零戦のキットは、あと四機はあるので
次はもっと  うまく作れるようにしたい


[noteの投稿は、まだ初心者ですので、ちょっとづづやっています]

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