![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/128400802/rectangle_large_type_2_a463b415bcb433a233fcbc75a21396b4.jpeg?width=800)
ACADEMY A6M5c Zero Fighter Type 52c (5)
マークの手描きはやめて
デカールを使うことにしましたが、そもそもやはりサイスがが大きい
これがACADEMYの解かとうことで そのまま行きました
これもACADEMYを知るための行為でしたということで
ロケット弾の形は手持ちの資料を参考にしましたが
まったく同じにはしていません これも参考になりません
ロケット弾の塗装も手持ちの資料によりました
![](https://assets.st-note.com/img/1705884988328-0WUjwm7j5F.jpg?width=800)
マークはやはり大きすぎるなあ
カウリングをいじったためか、エンジン位置がおかしくなって
プロペラをつけると、奥に引っ込んだ感じになるので
エンジン位置を前に出すため、プラ板を接着しました
接着前に調整して削って0.5ミリくらい前に出しました
これは、機銃接着前です
![](https://assets.st-note.com/img/1705885068393-xuzp5sdyZm.jpg?width=800)
底面のマークもかなりサイズが大きく見えます
![](https://assets.st-note.com/img/1705885116553-Jl05HJWLk6.jpg?width=800)
機銃は金属化したものです
この写真にはありませんが
もちろんピトー管も金属化してあります
コックピットは、このあと防弾ガラスとそれに頭あて? を
つけましたが、完成後はあまり見えなくなりました
防弾ガラスは、はずして運用した搭乗員もいるとは聞きますが
とりつけました
この号機では実機写真で確認できていません
![](https://assets.st-note.com/img/1705885187641-eaXU2pFKbK.jpg?width=800)
満足感のない完成となりました
あるところで
1/72に統一して、零戦の各型を展示したいといわれましたが
う~ん…….. です…….
少なくても、これは展示するのは避けたいなあ
なにしろ、展示したら 「言い訳」しにくいもので
未着手の1/72零戦のキットは、あと四機はあるので
次はもっと うまく作れるようにしたい
[noteの投稿は、まだ初心者ですので、ちょっとづづやっています]
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?