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sunsuntoメンバーの過ごし方の一例

こんにちは!ごっちゃんです!

今日は大山町での働き方や仕事内容大山町での生活をご紹介します。
この記事が新しいsunsuntoメンバーの生活の参考になればと思います。 

生活スタイル


私の生活は大山町で過ごしながら平日バイトにでて、土曜日曜は合同会社sunsuntoで働くというスタイルを取っています。自由な時間が多く、かなりゆったりと生活しています。
 

仕事 


私は合同会社sunsuntoで土曜日と日曜日の9~16:00に働いています。
主な仕事内容は泊まれる芝畑「トマシバ」の設営noteで山陰の観光スポットを紹介する記事を書くことです。

トマシバの設営。景色最高!


sunsuntoの仕事では自分の得意やスキルを活かして主体的に動くことができ、会社側がそれをサポートしてくれます。
 
 
また、自分のやってみたいことを支援してくれる制度もあり、自身の考えを形にすることができます。
 

平日は週1~2日で大山町内の農園や芝畑でアルバイトをしています。 


毎週金曜日の午前中に農園で芝畑は人手が足りない時に呼ばれその日だけ働くスタイルです。農家さんとの話し合いもありますが、シフトの選択肢が多く、自由度がとても高いことが特徴の1つです。

農園ではバイト代が野菜の日も。採れたて新鮮野菜!


また移住者に対してのスタンスがとてもオープンで、皆さん優しく接してくれます。
移住して日が浅い人リラックスして働くことができることが魅力の1つです。 

住居

 
私は「わたげ荘」というシェアハウスで2ヶ月間過ごしています。わたげ荘は広い土間畳の個室、さらにお城の離れも付いているとても居心地の良い家です。

わたげ荘。二階建ての日本家屋です。
 
 

そこは自分のように長期滞在する人もいれば、山陰で仕事があり数日〜数週間だけ滞在する人もいます。私は鳥取県のワーキングホリデー制度を使い、sunsuntoで働くことで家賃や光熱費を全額補助してもらっています。   
 

利用期間や利用の仕方が人それぞれと同時に、老若男女問わず様々な人が滞在されます。遠い外国の話や多様な分野の仕事など、面白い話を色んな人からたくさん聞くことができます。 
 

また他の地域のお試し住宅の様に大山町への移住を考えている人しか利用できないということはありません。
わたげを出た後は自分の住みたい場所に住んで良くて、利用者の選択肢を大事
にしてくれます。実際私も大山町に住みながら江府町への移住の話を進めることができています。

 
これまで 私の生活スタイルや仕事、住居について話してきましたが、合同会社sunsuntoで働き、大山町で過ごしている中で私が特に実感していることが2つあります。
sunsuntoのメンバーになった後の参考になると嬉しいです。
 

①人との良い出会いが出来る
会社の業務の中での出会いや仕事だけでの付き合いと
言った感じではなく、お互いの今後がより良くなる良い出会いが生活している中でたくさんできていると実感しています。


②自分の得意や、やりたいことを仕事に取り入れられる私はsunsuntoで記事を書くことを仕事の1つしていますが、人によって違う強みや得意があり、sunsuntoではそれをサポートし、何かしらの形で仕事に取り入れてくれます。
そのため他の会社ではなかなかできないことが出来ると思います。 

以上が合同会社sunsuntoの仕事内容や大山町での生活、そこで実感したことの紹介でした。
 

私の過ごし方はほんの一例に過ぎませんが、sunsuntoメンバー参加や移住への参考になる部分が少しでもあれば嬉しいです。




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