見出し画像

外資系 英語使用頻度


●担当部署
私が属しているテクニカルサポート部隊は
日本のお客様からの製品問い合わせやこんなことが出来るなどの問い合わせを受けるのがメインの業務です。

●開発拠点先
開発部隊は日本にはなく、機能や製品により海外拠点(中国、シンガポール、インド、ベルギーなど)に問い合わせながらお客様の答えを探すような流れとなる。
日本のブランチにも過去経験が累積してあるが、情報が古かったり仕様変更したりするので、開発拠点に英語で問い合わせる。

●英語頻度
普段の社内メールの英語比率は100%、日本語を使うのはお客様からのメール問い合わせ回答の時のみとなる。

●英語利用場面
社内打ち合わせも海外拠点からの駐在員がいるので9割英語の会議となる。もちろん数人の日本人同士に閉じた会議は日本語で行うが、レビュー資料や議事録はすべて英語となる。日本語の資料は社内で展開出来ない(展開しても読まない)のて、英語文書が必須となる。

これだけ使う機会が多いので、転職時に英語の面接が4回もあった。

今日はここまで。
皆さんの参考になれば幸いてす。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?