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シャニマス 6th 大阪 day1 - day2の日記

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大阪day1


起床してチェックアウト。2日分の服しか持ってきてないのでコインランドリーへ。待ち時間で飯とカフェ。

せっかくだから大阪っぽいもの食べたかったのだが、思いのほかチェーン店が多い。

うどん屋が目に入る。そういえば、関西のうどんって違うんだったなと思い出し、入店。

が、間違ってぶっかけうどん(汁なしで醤油を直にかけるやつ)を頼んでしまい、特段東京のうどんと変わらない、ふつうに美味しいうどんだった。もしかするとチェーン店だったのかも?

玉ねぎ天が串に刺さっていたので、これを串揚げと考えれば良いか。

うまい


スケジュールの組み直し。
チケットはday1(土曜日)しか持ってないので、day2(日曜日)はどうするか考えていなかった。

というのも、ヒッチハイクで調子良く大阪入りしている予定だったので、勢いに任せて帰りもヒッチハイクをする予定でいた。が、昨日の今日でヘトヘト。また途中でリタイアするのも嫌だし。


長考するためにカフェへ。
全国チェーンのカフェはいっぱいあったけど、せっかくだから南関東では見たことがない、こっちのチェーン?っぽいカフェへ。


月曜は有給を取ってるけど、ヒッチハイクで帰るなら、万が一を考えて日曜の朝からスタートしておくのが万全だ。

とはいっても、せっかく大阪まで来てみたら、せっかくだから2日目もぶらぶらしたくなるもんだな。


悩みに悩んだ末、day2(日曜日)は名刺交換とライブ前の雰囲気を味わうために会場へ行き、そのあと大阪観光夜行バスで帰ることにした。8000円にて予約。月曜は家でゆっくりする。


そういえば何年も前、大阪で行われたYUKIのライブに誘われて、夜行バスで行って夜行バスで帰宅したことがあったんだけど、その時はセールか何かで

  • 行き:1500円

  • 帰り:1800円

とかいう超破格だったことを思い出した。その記憶に引っ張られて、ちょっと驚いた。直前だし、3列・トイレ付きのこだわり条件も入れたので、実際には普通の値段だと思う。

何より、「最低限不快になりすぎない中でもっとも安い選択肢」を選べた自分、ナイス。



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気づけばお昼。


2泊目のホテルの地下にあるコインランドリーから洗濯物を引き上げて、そのまま荷物としてフロントに預ける。



【大阪城観光】

ざっと見る。人が多いので本当にざっと見た。
雑踏だけにざっと見た。繰り返します。
やっぱやめます。


ほんとこの一瞬くらいしか見てない



【フラスタを見る】

あんまり情報を追っていないもんで、「何かしらの展示があるらしい〜」くらいの知識で会場に向かう。

好きな絵描きのイラストが飾られていた



コメティックTとパーカー、いいな


かわいい



なんかかわいい子いた



いい・・・・


コメティックデザイン?プロデュース?のアクセサリー類、結構好きだった。ふつうに欲しいのだが。

イヤカフと指輪が欲しいなと思っていたときにちょうどこれが発表されて、一緒に登場した腕輪?(呼び方わからなくてごめん)もせっかくだしデビューしてみたい!なんて思ってたが、ご予算オーバーのため見送り。。。




【名刺交換ボード】

アイマスのライブ会場ではよく『名刺交換』と書かれたボードを持っている人がいる。

自分はこれまでTwitter上で募集したり、フォロワーと声掛けあったり、それこそ現地で『名刺交換』というボードを持っている方に声をかけていた(いわゆるエンカ)。

ところが、フォロワーとはだいたい名刺交換しつくしている感があったのと、ライブ前の時間に特にやることがなかったこと、偶然にも、ヒッチハイクのためにスケッチブックを持っていたことが重なったので、自分で「ボードを掲げる側」をやってみることにした。


ヒッチハイクをするときは、そこにいる全員がお互いに知らない人同士だからそこまで恥ずかしくないけど、ライブ会場は、もしかするとちょっと知っている人だったり、知り合いだったり、Twitterでコミュニティが形成されていたりして、"社会" があるような感じがするから、ちょっと勇気が必要だった。


ボードには『名刺配ってます』と書いた。

ページをめくったら『次のPA』って書いてある


なぜ『配ってます』としたか。


  • 過去、自分がまだ名刺を持っていなかった頃に「いいな、楽しそうだな」と思いつつも、「交換」だから名刺を持っていな自分からは声をかけられなかったのだが、そういう人とも話してみたかったから。

  • 印刷のしすぎで、手元に大量の名刺があったから

という理由から『名刺交換』ではなく、『配ってます』とした。

名刺交換をするにはいろんな理由があるんだろうけど、自分の場合、ライブ前に(それこそヒッチハイクのように)気軽に知らない人と喋ってたいからだったりする。

結果として『名刺配ってます!』ボードを掲げる活動?行為?は楽しめました。
ちゃんと「持ってないんですけどいいですか?」と狙い通りの方から声をかけてもらったり、「あとこれだけなので配りきっちゃいたいんです〜」と声をかけてくれたり、「まだシャニマスわかんないので布教してもらえませんか?」と声をかけてくれた人までいた。いろんな人からお声がけいただいて面白かった。ふつうにしてたら話さない人と共通項があれば話せるのって面白いと思う。


たとえ話になるけど、「なんとなく開いてて、なんとなく人が集まってくる風変わりなお店」みたいなものがいつか開けたらいいなという漠然とした憧れがあって、店の扉に『OPEN』と掲げているような気持ちでいた。

本音を言葉にすると「ライブ前に必ず会う約束をする "イツメン" みたいな人はあんまりいないし、とはいっても、なんとなくお祭り前の雰囲気が好きだから、なんとなく喋りたい」という感じになるのだが、そういう気持ちってなかなか口に出しにくいし、口に出されたとて、受け入れにくいかもしれない。

そういうコミュニケーションを円滑にするべく、あるいは互いの負担を減らすべくしてできた名刺交換の文化は面白い。


それこそ、僕のように「名刺」というきっかけがないと、もうすでにであがっているように見えるみなさんの輪の中には入るのが難しい……と思っている人は結構いると思う。自分がそうなので、ここでは一旦仲間と呼ぶが、そういう仲間が、いっぱいいるかもしれないと思った。

オリジナルで製作した推しグッズや、公式のグッズを着て、どこかで誰かと文字通り「エンカウント」できる相手を探して、それが許される相手を探している仲間が結構いるということがわかった。

というのは、名刺交換がかなり成立したからだ。少なくともヒッチハイクよりは圧倒的に高頻度で成立した。

また、「配ってます」と書いたのも多分よかった。「名刺」というものにハードルを感じていた人も、それがなくても話しかけてねというメッセージとして伝わったんだと思う。

みんなありがとう。



ライブの楽しみ方

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僕はあまり自分のことを『オタク』だと思っていない。というと語弊がありそうだが、周りに比べて熱が低いというか、熱く語れるようなことがあまり思いつかなかったりする。

とはいえ、人が嬉々としている姿を見るのは好きなので、できれば誰かがそういう嬉々としてしまう話が聞きたくて、アイマス歴とか、担当や推しの好きなところ、コミュの見どころやライブの楽しみにしているところを聞かせてもらったり、わかる部分には過剰に共感してみたりした。それが嘘かと言われると嘘の振る舞いになるのかもしれないが、お祭りなのでOKだと思う。


あと、「担当や "推し"」とわざわざ書いたのは、「たぶんこの方は、あえて "担当" という言葉を使っていないな…?」と思うことが時々あるからだ。
自分もその口で、「担当」と言われても、そもそも自分は別にプロデューサーじゃないだよな……と思ってしまうたちなのだ。あと、反対にむしろプロデューサーであるからこそ、みんな大事だろみたいな屁理屈を立てることもある。雑にまとめると、偏屈なんだと思う。

それはさておき、「担当」という言葉を避けているときのニュアンスから、自分とは違う理由が垣間見えるような話も聞けて、面白かった。


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先ほど、自分は熱が低いと書いたが、それはライブ中にも感じるときがある。ライブそのものに、あまり集中できていないことがずっと悩みだった。それはシャニマス以前、別のアーティストにハマってライブに行っていた頃からそうだ。

なのになぜ、ライブに行ってるんだろう。行かなきゃいいじゃん、とはなっていないので、その理由をライブのたびにずっと考えていた。なので、
よく同行している友人からは、「お前はライブ後にいっつも落ち込んでいる」と言われていた。他人と同じように熱を持てていないように思えるのと、他にも、ここには書かないがいくつかの理由で、ライブを観劇したあと、クヨクヨしていたのだ。

ところが、直近で参加した『リスアニ!』のライブイベントに参加している時に、ふと「あぁ、会場の熱狂というか、お祭り感を味わってるのが好きなんだ」ということに気がついて、そこから大丈夫になった。大丈夫になったというか、自分にとってのライブの楽しみ方がわかったのだ。腑に落ちた感じだ。



ライブ、嬉しくて泣いた


さて、時間が経っていよいよ開演時間が迫ってきました。

途中まで晴れていて暖かかったのだが、夕方になるにつれ曇り、寒くなっていったので、体がだいぶ冷えてきた。

昨日までの疲労と、今日の疲労が重なって、ライブ前なのにテンションが下がってきてしまった。

よく言われていることだが、寒さと空腹は心身にとって負荷が大きいものらしい。入場が少しごたついた関係で外での待機時間が長くなっていたし、そういえば今日、朝というか昼前にうどんを食べて、そのあとコーヒーを飲んだくらいだったし。

寒さと空腹とだ。あとは睡眠不足。

「そりゃ気が滅入るかー」と諦めて、しばらくぼーっとしていた。

いざライブ会場に入っても全然ぼーっとしているので、こりゃあ、ライブに集中できないんじゃないかなと思ったりしていた。


開演


今回のライブは始まり方が特殊で、通常ならまず開始の合図みたいに協賛企業のロゴが立て続けに表示されるところを、デビ太郎とダンサーの方々がぬるっと登場し、前座のように会場を盛り上げて、ぬるっと去っていってから始まった。

バシッと暗転してワクワク、みたいな感じではなくぬるっと始まったのは、テンションが高いときや、友達と同行してるとかだったら「なんなんだw」とボヤいてみたりして楽しめたのかもしれないが、テンションが低かったのでどうやって気持ちを乗せていこうか、戸惑ってしまった。


ところが、いざライブが始まると感情が思わぬ方向に進んで行った。

セトリ上は一応2曲目らしいが、自分的には1曲目だった『Spread the Wings!! (Come and Unite! Ver.)』。


まずこの時点で、30人のキャストがこの日のために打ち合わせして稽古して忙しい合間を縫ってあれこれして、そして30人が本番を迎えられるようにその30人に対してのマネージャーだったり関係者だったりヘアメイクさんだったり会場スタッフさんだったりドライバーさんだったりアシスタントさんだったりケータリング用意してる人だったり友達だったり先輩後輩がいたりして、互いを称え合ったりお疲れ様と言い合ったりありがとうございますと言いあったりすみませんと言い合ったりしていて、そしてそれでようやっと今日を迎えてパーン!と登場する今に繋がってるんだと考えたら果てしない気持ちになってしまい、感動してしまった……。

どれだけ多くの人が関わっているんだろう。そして、何かしらの形で関わった多くの人たちは、今この「ライブに集中できないかもしれない」と思っている自分にまで地続きに到達しているんだよな、と思うと、「何なんだよ人間は…営みやがってよ……」と、やはり果てしない気持ちになって涙が溢れてきてしまった。


続いて、セトリ上の3曲目『Forward March!!!』では当然イルミネが登場した。
まず、曲がとてもいい。

「底抜けに、どこまで行っても希望である」ということをやってくれる作品に対して、敬意というか、感謝の念が込み上げてくる。

楽しいものは嬉しいな。

さっきからずっと考えていたように、30人もキャストがいて、みんな好きだなぁと思いながらステージを見ているわけだけど。

たとえば、じゃあ、この30人のキャストの中に自分も混ざって何かの仕事を一緒にするとしたら、30人もいれば大抵は、いや、もしかするとほとんどのキャストは、もしかすると自分にとって苦手だったり、苦手に思われていたら、一緒に仕事がなんてしたくないと思う相手だったりもするのかもしれない。

もちろんそう感じない人もいるかもしれないけど、少なくとも自分の性格上、そうなる可能性が否めない。


過去に、自分が好きな活動をしている人から直接ものを買ったり、あるいはお渡しされたりする場所に出向いたことが何度かあるのだが、あれもあまり得意ではなかった。

というのも、目の前にいるその人「好きな活動をしている、他人」であるからだ。そういう場は、好きなアーティストやアイドルとお話ができることこそが醍醐味なんだとは思うけど、自分が話したいことは、ふつうに他者と初対面したときにするような、普通の話なのだ。普段なにされてるんですか?とか、最近どうですか?とか。

だから、もし具体的に何かを身近で一緒にやっていくとなると、簡単に好きとか楽しいとかって思えるかどうか、正直自信がない。

だけど、そういう心配をすべて取り除いて、好きな作品とか、好きな曲とか、楽しい時間とか、そういうもので繋がってくれている間だけは、喜びを共有し合えるし、ただ感謝の気持ちだけを持つことができる。それがあまりにも嬉しくて、このときもじんわり泣いてしまった。


ライブの感想として、泣いた話はよく耳にしたことがあったが、自分はあまりライブの内容自体に感動して涙を流すということは滅多になく、楽しいお祭りだったなー!という感情で終わることが多いのだが、今回に感しては、直前に気分が滅入ってしまっていたことと、ライブのコンセプトが文字通りお祭りだったことがあり、その差分が大きくて、嬉しくて、良かったな……と、心の底から嬉しい気持ちなることができた。




20:42 ライブ会場を出る

入場時は気づかなかったのだが、
目の前に大阪城があって強かった


ライブは終始盛り上がり続けていた。それに呼応するようにテンションが上がるところもあったものの、どちらかといと集中して、しんみりと、内側から湧き出てくる喜びみたいな感情を眺めている時間が長かった。
シャニマスのユニットが参加するライブにはこれまで10回以上は足を運んできたが、そのなかでもっとも満足感のあるライブ体験だった。

一人で参加したのが初めてだったのと、先述した『リスアニ!』ライブイベントでの発見があったのとで、楽しみ方が上手になったのだと思う。



目に映るものが美しく見えて撮った何かの写真


この気持ちをひとりでしみじみ抱きしめられるのいいな。無理に誰かに伝わるような言葉にせず、自分の中だけで反芻できるのいいな・・・・!と思いながら会場を後にして、この体験は誰にも話さなくてもいいや・・・!とすら思っていたのだが、今回は同行できなかった友達からLINEが入っていたので、つい電話をかけてしまった。


飯屋がないからどうしようなんて話をしてたら、電話越しにいろいろ調べてくれて、一人でも入れそうな良さげなお店を見つけてくれた。

(志摩リンに対する大垣のナビみたいな感じだったと思う)

ノンアルビールが「好き」なのだ
冷やしトマト、絶対に頼んでしまう
焼き鳥屋だったのだが、シメの親子丼が最高


咲耶みたいな店名




帰宿。
よくある料金だったから期待していなかったのだが、間接照明入れてたり部屋が広かったりで、もっと早く帰ってくればよかったと少しだけ後悔。


ハンケーン





day2


9:45

フォロワーと、朝からテキトーに散歩しようという話をしていたので合流。

あべのなんちゃらで開催されていた謎解きイベントについて聞かせてもらった。解けない謎を前に、体力勝負で挑んだと言っててウケた。

川沿いに、いい生鮮市場?みたいな店があり、そこが屋台で魚介類の揚げ物をその場で揚げてどんどこ出していたので買った。

安くてうまい!天気も良くて最高!

なんかの川
「まぐろコロッケ」、本当にマグロの味がちゃんとして超うまかった



大阪らしいものを食おうというサブテーマがあったのだが、揚げ物食ったら意外と満足してしまってお好み焼きってテンションでもないなぁとウダウダしてしまい申し訳なかった。お好み焼き屋のオープンが11時からだったりして、いろいろ探しているうちに食える腹になってきたのでいよいよ向かう。

が、予約がないと入れなかったり、そもそも店がやってなかったりと、思いのほか苦戦した。結果的に空腹感が生まれたのでヨシ!



地下鉄での移動を何回か繰り返し、最後は京橋まで出向いたところでようやく入れるお店を見つけた。

焼きそば & お好み焼き
うまい!


自分はday1のみだったが、フォロワーはday2参加予定だったのでそのまま一緒に会場へ。


共通の相互フォロワーに久しぶりに会ってワイワイ話したりして楽しかった。

あーー、あれ楽しかったなぁ。


ひとしきり楽しんだあとはそれぞれ解散して、『名刺配ってます』ボードをまたやろうかな、と思っていたところで、偶然また別のフォロワーを見つけて立ち話。

そしてそこからまたフォロワーのところへ行って立ち話。

想定してたよりちゃんと交流してるな。楽しかったな。
昨日のライブと今朝の散歩が楽しかったから元気だったのかもしれない。


最後に、『名刺配ってます』ボードを掲げて、フィニッシュです。

今日は自分が参加しないので、開場時間ギリギリまで立ってみたのだけど、15:30に開場が始まって、15:45くらいになっているのに「名刺交換いいですか?」と声をかけてくれる人も結構いて、「今日は参加しないのですか?」と尋ねると、「いや、これから・・・!」と言っててウケた。

「急いだ方がいいですよ!」と言って入場を促したりした。



大阪観光


16:00

会場周辺から人の気配がなくなってきたので、ここからは夜行バスまで大阪観光としよう。といっても、バスの時間は22時半だし、行きたい場所は「ふゆコレ」だけだったので、ゆとりがあった。



あべのハルカス、でっけ
でっけえあべのハルカス


ヒヒヒ


このアクスタが欲しかったので、買えてよかった。
というか、そんなに在庫があるとは思ってなかった!
やったぜ



あるフォロワーが、1Kのご自宅に、すでに2つの等身大パネルを置いていたそうなのだが、今回の「ふゆコレ」によって、「4つの等身大パネルと1つの掛け軸」が置かれることになるそうだ。
嬉しそうな反面、マジでどうしようって感じもあって、ちょっと面白かった。



大阪散歩 - 帰宅


別に書くようなことでもないので、写真でおさらいして終わります


たこ焼き目指して知らない横丁へ
安くてうめえ
知らねえ通り


大阪の中心地から近いからだろうか、ローカルアイドル?地下アイドルっていうの?アイドルのミニイベントが至る場所で催されていた。
アイドルを目指してアイドルをやっている人もいれば、元々は裏方業であっただろう声優を目指した結果アイドルのようになっていく人もいて、いろんな人やいろんなことがあるなぁと思ったのと同時に、やりかたは無限にあるのかもしれんな、とも思った。


有名なやつ。初見でビビって入れなかった


鼻ちょうちんで説明する能力者


「大」の文字を星にするの、
大阪では主流なのだろうか



祭りの雰囲気を前に一人立ち去るような形で会場から抜け出したのが小気味良くていい感じだったので、スタバで日記でも書いちゃおうかな〜なんてやっていたのだが、X を開いたらライブが終わっててたまげた。



帰宅

ばいばい

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