毎日のように夢をみます。 夢日記を書きたいくらい。 大好きな人も出てくるし、記憶から消えていた 人も出てきたりします。 私が20代前半の時に亡くなった祖父が、 ２日連続ででてきました。 スピリチュアルは割と好きな方なので、何かの 暗示かな？と考えたりします。 スピリチュアルとは関係ない？ 20-30代の頃は、戦争の夢ばかりでした。 爆弾がすぐそばにおちてきたり、私自身も戦争で 戦っていたり、、、こわかったけど、、、 目が覚めたらおもしろ！ってなった夢は… 車で敵と戦っている
ある上司に、そんなに自分を過小評価しなくて いいよ、と言われた 気づけばいつもそうだ 「いつも自分が間違ってる」という感覚に、 たいていは蓋をして過ごしているけど 夢にまででてきて、涙があふれる時もまだある。 人間は誰しも間違うときはある そもそも、犯罪意外の間違いってなによ、、 ぜーーーんぶ完璧な人なんて存在しない！ 生きたくても生きられない… 家族の突然の死… 他人と比べてはいけないけど、、、 そんな出来事をたくさん知ると、どんなに今が 幸せか、、、当然すぎるけど
時々ふたりでドライブをする時間が とてもたのしい 何時もなのか、時々なのかはわからないけど 彼女は、おもっていることを話してくれる 何の話からだったかは忘れたけれど、 今日は音楽について。 「音楽って本当にすごい、そのシーンが 音楽によって楽しくも悲しくもなる」 「自分のことを表現できる、合法的に」 「だから音楽できる人、つくれる人まじで 尊敬する」 「自分に才能があったら、つくりたい！」 「歌詞って、言葉足らずさの芸術だと思うんだよね」 言葉足らずの、ではなく【言葉足ら
これまでの人生で、もうダメだ！！ と思った経験があるか、と聞かれた。 消えてしまいたいと思うくらい、もうダメだ！ と思う経験はあった。 質問されたときには、この出来事は言えなかった。というより、忘れかけていた。 あんなに苦しかったことを咄嗟に思い出さない 自分に驚いた。 本当に苦しかったけど、助けてくれた人がいた。 その人がいなければ、もしかしたら私は 今いなかったかもしれない。大袈裟にいえば 苦しみの原因であるその人に 殺意をもつほど、、、それほど苦しかった。 そして、何
とても懐かしい思い出を書こう！ 高校の部活は吹奏楽部だった。 入学説明会か何かで、吹奏楽部の先輩方が 紹介も兼ねて、校歌を演奏してくださり、 そして顧問の先生が、なんと美しい声で 歌ってくれた。 国立音楽大学の声楽科を出た、素敵な先生。 なんと、わたしはその時、その先生に 一目惚れしたのだ！（一聴惚れ？笑） 人生初の一目惚れ！ 先輩方の素晴らしい演奏と、先生への一目惚れに より、迷わず吹奏楽部に入る！と決めた。 当時は人見知りな私だったけど、入学後、 1人で見学にいき、楽器
音は、 人の心への影響力がすごいのだとおもう 今更なのだろうけど。 彼女のことを、どちらかといえば 嫌いだった 何を話してもまず否定••• もう、何も話さくていい、と思った もうその人との関係については、 本当にどうでもよくなった ふとした話から、自分が奏でた音楽を 彼女に聴いてもらうことになった どうせまた否定だろうと思っていたけど••• 「優しい音色、凄く心地よくて好き」 「わたしの好きな心地よい音色」 「心のこもった素敵な音色」 「本当に優しい音色」 こんな言葉
大好きなドラマでした。 🌷みどちゃんの言葉🌷 他人の価値観は理解できないけど 理解したいと思える人に出会えることはある みんなみたいに、みんなにならなくていい みんなに嫌われてる子なんて、いない 誰かにとってはゴミでも 他の誰かにとっては、大切だったりする 1番好きな人は、1人じゃなくていい
ネガティヴな言葉が多いなぁ 大丈夫かなぁ うーん、、、、と勝手に思っていたその人が とても自然な、心からの笑顔になったのを 見た時、勝手にホッとした その笑顔をおさめたくて、 勝手にシャッターをきる それは、笑顔の持ち主の お気に入りの写真となってくれた 笑顔っていいね本当に。 心からの笑顔は、周りも笑顔にする
どんなに辛い毎日でも、 それは、その時に起こるべき必要な 出来事なんだよ、大丈夫！ 苦しみは長く続かないよ！ と言われても、辛い真っ只中に そうか、、と思えるわけなかった でも、ほんとにそうだから大丈夫！ きっと。 みんながそうならいいなと思う
そのことを後悔してると伝えたら 結果がすべてだから、相手が今大丈夫なら 無駄な後悔では？ と尊敬する方がおっしゃった もっといい言葉で伝えてくれたけど 忘れてしまった 後悔してるけど、 その時の自分は、一生懸命だった だから、よしとしたい
自己中心的な自分が、時々顔をだして そうじゃなくふるまっているつもりでも、 やっぱりふと出てしまう 後で気づいて後悔する 「めちゃいい人！」 ほんとはそうじゃない
