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私の吃音に関する過去ツィートやリツィートまとめ
ツィッターをしています。
なかなか過去を辿ってnoteを書けていないので、とりあえずですが、何か参考になることがありましたら嬉しいです。
私のツィートやリツィートなどです。
吃音のあるお子さんを持つ保護者の方に、
「1人じゃないです。一緒に道を作っていきましょう」と伝えたいです。
(順番がバラバラで読みにくいかもしれません😱)
とにかくとにかく思うのだが、子供が発吃したら、親がすぐに「吃音」についての正しい知識を子供に授け、「あなたは悪くない、周りの人に理解してもらおう」と行動することに尽きると思う。吃音者が自身の吃音をどう捉えるかは、発吃した早い段階での親の行動が鍵。
— なかまち@ママも吃音者 (@UfkNhLLFKHYLUmV) November 3, 2023
吃音と生きる、我が家のこれまで 【後編】|なかまち「吃音と生きる!我が家の場合」 @UfkNhLLFKHYLUmV https://t.co/kZFjKSXy1S #note
— なかまち@ママも吃音者 (@UfkNhLLFKHYLUmV) October 25, 2023
私たちの経験を綴っています。
後編では、長野県の餅田先生から学ばせて頂いたことが中心です。吃音のお子さんを持つ保護者の方に、お読み頂けたら嬉しいです(^^)
吃音のお子さんを持つ保護者の方や、吃音当事者の方にもぜひ読んでほしいおすすめの本。
— なかまち@ママも吃音者 (@UfkNhLLFKHYLUmV) May 7, 2023
連発はその人の自然な話し方。隠そう、治そうとすると悪化してしまう。このことを吃音者にも非吃音者にも知ってほしい。
私はこの本から、周りの人に吃音を伝える大切さを知りました https://t.co/CYzBQNHP4F
娘は吃音があるが話す事が大好き
— なかまち@ママも吃音者 (@UfkNhLLFKHYLUmV) September 27, 2023
私は「吃音だから上手く話せない」という表現に違和感がある
「あああとなる」「声が詰まって出にくい」という事実は
「上手・下手」という価値観でくくれないんじゃないかな
私はおしゃべり大好きな娘を「吃音だから話すのが下手」という先入観でくくられたら悲しい
吃音と生きる、我が家のこれまで 【前編】|なかまち「吃音と生きる!我が家の場合」 @UfkNhLLFKHYLUmV #note https://t.co/2P0WkUBVV1
— なかまち@ママも吃音者 (@UfkNhLLFKHYLUmV) September 19, 2023
私たちの経験をノートに綴りました
こういう親子もいるんだな〜と一例としてお読み頂けたら…、吃音のあるお子さんを持つ保護者の方にお読み頂けたら、嬉しいです
3年前、まさに初めて行った病院の吃音相談で「習い事は全部やめて」と指導され、
— なかまち@ママも吃音者 (@UfkNhLLFKHYLUmV) May 28, 2023
何も知らない私は「それで治るのなら…」と、親子で楽しんでいた習い事を辞めてしまった
今も昔のままの指導をしている専門家もいて、とても残念
保護者が吃音の正しい情報にすぐに辿り着けるような社会になってほしい https://t.co/nPPCYKBUE8
吃音の人が「話すのがへた」「うまく話せない」という風に表現されるのは、私はとても悲しく思う。
— なかまち@ママも吃音者 (@UfkNhLLFKHYLUmV) June 27, 2023
ただ、どもるってだけ
ただ、つまるってだけ
それは、上手、下手というものではない気がする。
スラスラ言葉が出てさえいれば、話すのが上手い、という訳ではないことと同じ。
私個人の意見ですが…
給食の時間に、先生がクラスで、食物アレルギーについての紙芝居を読んで、アレルギーについてのお話があったとのこと。
— なかまち@ママも吃音者 (@UfkNhLLFKHYLUmV) May 17, 2023
吃音も、そういう説明が当たり前に、行われるようになったらいいな。
「それがその子の話し方」と知ってさえいてくれれば、吃音のある子が嫌な目にあうことが、かなり減ると思う
後に続く吃音を持つ子供達の道を
— なかまち@ママも吃音者 (@UfkNhLLFKHYLUmV) May 12, 2023
作ってくれてると思います。
感謝の気持ちでいっぱいです…!
勇気をもらいました。
私たちもがんばろう! https://t.co/W0KLZyGr9s
写真でもご覧ください☺️#吃音 pic.twitter.com/G6XwCRao5K
— うのこ (@ryoryoharunoko) May 15, 2022
学校で五月の初めに全学年の全クラスに、娘の吃音の話をしていただけました。
— なかまち@ママも吃音者 (@UfkNhLLFKHYLUmV) May 18, 2023
娘も「小学校はみんなが吃音を知ってくれてるから最高!」と嬉しそう。
更に理解を深めてもらうために、ことばの教室で、先生と一緒に吃音の説明をする動画を作り、全クラスで見ていただけるとのこと。ただいま作成中。
本日の座談会、すごく勇気をもらいました!
— なかまち@ママも吃音者 (@UfkNhLLFKHYLUmV) April 23, 2023
吃音を周りの人に伝える意味を再確認できました。
重症化を防ぐために、何かが起きてしまう前に。
頑張る!
次回もぜひ参加させて頂きたいです! https://t.co/EGY3ttsHzS
クラスで担任の先生から吃音の話をしてもらい、保護者会でクラスの保護者の方にお伝えできて、次は他クラス!
— なかまち@ママも吃音者 (@UfkNhLLFKHYLUmV) April 23, 2023
娘は「中休みに全クラスで校庭で遊ぶから、吃音を知らない人がいると、連発を我慢しちゃうから、全学年全クラスに知って欲しい」と。
頑張る!
学校のクラス保護者会で、保護者の方向けに、娘の吃音について夫から話してもらい、お手紙をお渡しさせて頂いた。
— なかまち@ママも吃音者 (@UfkNhLLFKHYLUmV) April 22, 2023
後日、参加したお母さん方から、たくさんの温かいお言葉を伺えて、勇気を出して伝えてみて本当によかった、と思った。
「吃音を正しく伝える」これからも頑張ろう。
先日、ことばの教室の保護者会があった。自己紹介で吃音の子を持つお母さんもたくさんいるとわかり、嬉しくて涙出そうになった。
— なかまち@ママも吃音者 (@UfkNhLLFKHYLUmV) April 16, 2023
今後、保護者の方とお話しできるのもとても楽しみ。
近くに参観日があり、その前に保護者の方にも吃音のことをお知らせしたい…!と思い、保護者の方向けのお手紙を作成中。学校から配ってもらえるか聞いてみよう。難しいのかな…?
— なかまち@ママも吃音者 (@UfkNhLLFKHYLUmV) April 16, 2023
娘も「参観日に私の話し方を聞いたお友達のお母さん達が不思議に思うかもしれないから、知ってほしい」と。
がんばる!
娘新1年生に。入学式の午後に担任の先生方と娘、父親、母親の私で面談のお時間を頂けて有難かった。
— なかまち@ママも吃音者 (@UfkNhLLFKHYLUmV) April 16, 2023
翌日にはクラスで吃音の話をして頂けた。ご対応、本当に感謝。
まだまだやることはたくさん。新しい環境を安心して吃れる環境にするのは本当に大変!
吃音の正しい理解が、社会に広まってほしい!
転入生の娘の友達、最近海外から来たばかりで日本語が話せないとのことで、まだ吃音のことを知らせてなかった。
— なかまち@ママも吃音者 (@UfkNhLLFKHYLUmV) October 27, 2022
そしたら先日、たまたま一緒にいる時に、娘が「あああありさん」となったのを真似されてしまった
私からすぐにその子のお母さんに吃音の説明をして手紙とプリントを渡した
信濃毎日新聞の吃音の記事です。
— なかまち@ママも吃音者 (@UfkNhLLFKHYLUmV) November 7, 2022
とても素晴らしい内容でしたので、ご紹介したいと思います。
私もこちらをコピーをして幼稚園や習い事の先生や親しいお母さん達に配ろうと思っています(^^) pic.twitter.com/iFfHX4r1RW
娘のバレエの発表会前の
— なかまち@ママも吃音者 (@UfkNhLLFKHYLUmV) July 31, 2022
全体練習で、同じお教室の普段は違う時間帯のお姉さん達に
吃音の話をさせてもらえた!
娘も自分で考えた文を話し
補足で私からも説明、
昨晩2人で何度も練習して、
今日みんなに吃音を知らせることができて嬉しかった
時間を下さった先生にも感謝
画像は娘が考えた内容↓ pic.twitter.com/OxkZuuhDkZ
年長娘が、お友達に「なんでそんな怒るの?」と言われたとのこと。
— なかまち@ママも吃音者 (@UfkNhLLFKHYLUmV) May 21, 2022
話を聞いてみると、
難発で声が出なくて
力んだ大きい声になってしまい、
怒ってるように思われてしまったみたい。
お友達に手紙書いて、幼稚園の先生と一緒に渡してもらおうか、と話しています。 pic.twitter.com/C33Q2CZ7XG
娘に吃音の話が出来たのは年中11月.その時お友達からの指摘も判明.私が先生に言おうというと娘は「でもこの話し方は先生にダメって言われるかもよ」といいました.入園時から先生に吃音を伝えていましたが,先生に伝えている事を娘は知らなかったのです.その反省を生かして,新担任に一緒に手紙を渡します pic.twitter.com/iqVgb6K4nZ
— なかまち@ママも吃音者 (@UfkNhLLFKHYLUmV) April 4, 2022
新学年に備えて娘と自己紹介カードを作りました。
— なかまち@ママも吃音者 (@UfkNhLLFKHYLUmV) April 4, 2022
新しいクラスで吃音の話をしてもらえるまでに数日から数週間あると思うので、その隙間を埋めたくて。
初日に渡したいけど、始業式の日は配布物も多いから、いつ渡すかも悩む。
これで伝わるかどうかも心配だけど… pic.twitter.com/84PwNoHnUS
吃音について娘にもっと知ってもらおうと先生方の本を元に
— なかまち@ママも吃音者 (@UfkNhLLFKHYLUmV) April 3, 2022
吃音クイズを作りました。
問題10は、私が用意した答えと娘の考え、感じ方が違ったので諸々修正したり
娘が吃音のある子の絵を描いてくれたのですが、その子のお顔が笑った顔なのもよかったです
たまにクイズをして確認し合おうと思います pic.twitter.com/AAIhoRabW6
この本を読んで
— なかまち@ママも吃音者 (@UfkNhLLFKHYLUmV) April 2, 2022
本人といつから吃音の話をするか、どのくらい踏み込んで良いのか
友達の保護者にも吃音を伝える理由
専門家の助言で自責する母親の様子
吃音を恥ずかしいという気持ち まだ言葉になっていない気持ちに思いを馳せること
吃音者の「私は幸せです」という言葉
良い本に出会えて感謝 pic.twitter.com/SCnqrT02cl
昨日から幼稚園のクラスメイトのお母さんとそのお友達に菊池先生のプリントと娘と考えた友達への手紙を渡すことにした。全員に渡したい。説明したお母さんのほとんどが、「大切なことを教えてくれてありがとう」という好意的な反応でホッとした。これからも吃音を知ってもらえるように頑張ろう pic.twitter.com/9ceryNVzeH
— なかまち@ママも吃音者 (@UfkNhLLFKHYLUmV) January 25, 2022
この本を読んで、漠然としていた不安とその対処法がはっきりわかりました!吃音の子を持つ親の必需品ですね!!#菊池良和#吃音 pic.twitter.com/gnlQtV6RYz
— なかまち@ママも吃音者 (@UfkNhLLFKHYLUmV) November 26, 2021
「厳しく躾けたから息子が吃音になったのでは?」という母親のつぶやきを見た。吃音の情報にある程度触れていれば、それは今では否定されているとすぐに分かる。けれど、今初めて吃音に向き合った人には、それは常識ではない。既知に思われる情報でも、今そして未来に、それを必要とする人はいる。
— hiro (@PietasEt) May 28, 2023
最近の娘はクラスにもすっかり慣れて、自然な連発をそのままたくさん出して、家でもお友達とも、たくさん話せてる。
— なかまち@ママも吃音者 (@UfkNhLLFKHYLUmV) October 15, 2022
とても良い状態だと思う。
これからも関わる人全てに吃音を伝えて、娘が安心して話せる環境を作っていきたいと思う。
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