共同マガジン始めます！

こんにちは！今日はこの記事をご覧いただきありがとうございます。 今日は、共同マガジンを始めようと思い記事を作成しました。 Noteの輪を広げる活動として、共同マガジンが盛り上がれば嬉しいなぁと思っています。良識のある方であれば、誰でも参加していただいて大丈夫です。 一緒にマガジンに記事を投稿したいという方がいらっしゃいましたらコメントにて教えていただければと思います。 【メリット】 ・参加することで記事を幅広く見てもらうことができる。 ・まだまだ人数が少ないので、自分の

おうちカラオケ〜taxi｜＃Pokecara挑戦中

いつも数あるnoteから拙記事をお読み下さり、誠に有難うございます🙇感謝でいっぱいの毎日を送っております！ ただいま札幌から自宅へ戻りました。 不夜城札幌で、若い娘につられてJazz Barのあと、何年か振りにカラオケへ。 懐かしい歌を歌ってまいりました😌 娘と遊ぶとジェネレーションギャップが面白く、今の流行などが分かるので楽しいです。 今夜の曲は・・ SoulfulなVocalに憧れた、鈴木聖美の歌 taxi（タクシー） です。 お耳を拝借させて頂ければ幸甚で

1秒の恋〜心のファイル｜＃PJ様

PJ様のnoteを拝読。 ↓　↓　↓ ▶Theme Song うさぎじゃんぷ／PJ 1秒の恋〜心のファイル 貴方から、目が離せなかった。 私はいつも貴方をフォーカスしていた。きっと眼差しに温度があれば、熱くなっていただろう。 例えば部署の全員で、商品サンプルを段ボールから出して、ディスプレイ作業をするとき。動いているたくさんの人のあいだから、事あるごとに貴方を確認してしまう。 社内旅行などで、グループ行動しているとき。用も無いのに、貴方に近付くことが出来ないか、

おはようございます！ 「愛は炎。でも、それがあなたの心を温めてくれるか、あなたの家を焼き尽くすかは後になるまでわからない」とジョーン・クロフォードは言った。大切な愛が灰燼に帰すことのないように、心を調整して。 8月14日誕生花：センニチコウ(千日紅) 花言葉…変らない愛情／不朽

愛しの貴方〜松田優作様へ｜手紙に託して

本日は、偏愛する松田優作氏へのフェチな想いを手紙形式で綴ってみました😌🌿 松田優作様 　一筆申し上げます。 　貴方が泉下の客となられて、もう幾星霜の年月が流れました。早いものですね。 　私が最初に貴方を知ったのは、TVドラマ「探偵物語」でした。ベスパに乗り、男臭くて軽妙なやり取りの応酬。女性に甘い役柄の個性に、すっかり夢中になりました。 　ハードボイルドになりきれないとこ ろも、貴方の雰囲気に絶妙に嵌まっていて、かえって魅力を増していました。 　そして、角川映画で

札幌の古書店にて。 前々から欲しかった佐野洋子のエッセイ有りのムック本、倉橋由美子の「偏愛文学館」、宇野亞喜良の絵葉書が買えて大満足🥰💝 古書店の品揃えが良いと、お店のオーナーと気が合いそうだな〜と思って嬉しくなります✨

おはようございます！ 「人生はロマン。自分は不幸だと悩むのではなく、試練を与えられた物語の主人公だと思えば、人生をエンジョイできる」と美輪明宏は言った。時には俯瞰して、物事を見るのも良いこと。 8月13日誕生花：アキノキリンソウ(秋の麒麟草) 花言葉…強い心／安心

🌟3度目のコングラボード🌟 リニューアルしたサイトマップで3度目のコングラボード頂戴いたしました😊御礼申し上げます！ この夏noteスタートの方も増えているのですね。嬉しいです！ https://note.com/brilliant_s/n/na5ec776eff4c

🌃札幌2日目の夜🌃 お盆のお墓参りと義母との面会、義理の家族たちと夜の食事を終了☆ 嫁として家族の責務を果たして参りました🙋 ・・札幌の夜は賑わっていますねぇ✨ このままホテルへ帰るかは娘の気分次第です😌

🪻藤家　秋様のシェア🪻 「夏の残り火」企画で、拙記事「〜甘い樹液」をシェアして頂きました😊🥀誠に有難うございます。 キリンジの歌と短歌でイメージが湧いて執筆したもの。最近作風が変わってきたかもしれません😌

夏の残り火〜甘い樹液｜＃藤家　秋様

藤家　秋様のnoteを拝読。 ↓　↓　↓ 藤家　秋様の短歌で二次創作する企画ということで、キリンジの「愛のCoda」とダブルイメージでインスパイアされたものを作りました。 では、ショートストーリー、まいります。 夏の残り火〜甘い樹液 僕は今まで、どんなものにも賭けることが出来なかった。現実にフォーカスしないで、桜花が散る中、その花弁を仰いで受けとめるだけの春の日々を過ごした。 ・・・そう、君との愛は、傷を広げるようにしか思えなかった。にも関わらず、その傷からは血が

おとなのための読み聞かせ〜おたふく｜＃スタエフ挑戦中

札幌に旅立つまえ、時間があったので出来るときに・・・と山本周五郎を朗読してみた。 短篇集の中から・・・ 「おたふく（一）」。 このお話は、以前noteに書いたことがあるが、山本周五郎の中で最も好きなもの。 独身の頃読んで、貞二郎という彫金師と、長唄の師匠のおしずに憧れ尽くした。 「こんな人と結婚してこんな夫婦になりたい！！」なんて心に誓った（昔から妄想癖あり😌）。山本周五郎は、読後感がほろりとしたり、胸が熱くなったり、悪い人がほとんど出ないところが好きで偏愛している