マガジンのカバー画像

共同マガジンvol2 byパト

3,451
共同マガジン第二弾です。いいねの輪が広がれば嬉しいですね。
運営しているクリエイター

2023年2月の記事一覧

noteカイゼンに提案したいこと、、

皆さんお疲れ様です。 noteの成長が凄まじい それはnoteを利用している私たちがいちばん実感していることだと感じ改めてnoteの運営は優秀な人達が集まっているんだなと そこで今回見てくれるかも分からないけど個人的にnoteに「これができたらもっといいかな」と思うところを記事にしたいと思う。 端的に言うと 売上金からそのままnote購入やサポートに使えるようにしてほしい一言で言うとこんな感じです。 わからない人のためにもう少し詳細を話すと 有料noteを売っている

【 エッセイ 】 警察官の言葉

警察官を見ると妙な親しみを抱いてしまう。 といっても親が警察官だったとかかつて警察のお世話になったとか、そういうことではない。 私が大学4年生の頃のこと。 大学に入り、行き帰りに自転車が必要になったので新品の自転車を買って使っていたが、古くなって買い替えなければならなくなった。 新品の自転車を買いたいところだったが、あいにく当時の私にはそれを買うお金がなかった。 そこで中古の自転車を買うことにした。 確か6000円くらいだったと思う。見た目のボロさは否めないが、乗り心地

【 エッセイ 】 「親近感」を抱く記事

日々noteで色々な方の文章を読む中で、興味を持つ文章に出会うことがあります。興味を持つ動機はいくつかありますが、その1つが「親近感」を抱く内容です。 親近感を抱く部分というと年齢、性別など色々あるかと思いますが、年齢等は記事内容だけでは分からないことも多く、性別などはそれだけでは親近感までは湧かない。 意外と親近感を抱くのは「住んでいる地域」です。そんなの分からないのでは ? と思われるかもしれませんが、とりわけ自分と同じ関西人どうしの場合は意外と「同じ関西人だな」とい

どん底から自由な人生を取り戻すまで

初めましてTAKUYAといいます 初めに少し自己紹介をします。 名前:TAKUYA 年齢:1991年10月生まれ 出身地:埼玉県 趣味:音楽鑑賞、歌うこと、作曲、映画鑑賞、読書、心理学などの勉強 このnoteでは 自分がどん底に落ち、 重い精神的な病にかかった後に 「このまま人生をあきらめるか?」 「それともどんな手を使ってでも人生を取り戻すか?」 の決断を迫られた自分が、 ありとあらゆる手法や思考法を徹底的に学び 自分を変革させて、 自分の人生のコントロールを取

即逃げるのは正義っていう話

皆さんこんにちは TAKUYAです! 突然ですが、皆さんはこんなことを言われた経験はありませんか? 「辛くても三年は会社を辞めるな!」 「嫌な人はどこに行ってもいる!」 「どこも同じだ!」 よく聞くもっともらしい言葉ですよね? 僕も何度も家族や、上司から言われた言葉です. 確かにすぐ仕事を辞めてしまったら 経済的に不安を感じると思いますし、 「次の仕事が見つかるのか?」 と思ってしまうと思います。 かつての僕もそうでした。 「仕事がつらい….苦しいけどやめ