裁判長 国に全資料提出を求める
不備ループ訴訟第一回公判
11月8日(木)東京地裁522号法廷にて #不備ループ訴訟 第一回公判口頭弁論が行われました。
不備ループを解消する会や新宿民商・東商連の仲間など10名が傍聴にかけつけ原告梶千恵子さんと弁護団の本間耕三弁護士が意見陳述しました。
不備ループでは、年末年始に3日後や当日中を提出期限に指定してきたり、一読しただけではわからない判読困難で改行もない長文の繰り返しと、審査部門からの正しい教示が無いことに加え、存在しない文書を求められました。
更に訂正するた