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日本の政治家やネトウヨ、パヨクが、真の愛国者ではない理由

ネトウヨ(ネット右翼)やパヨク(左翼)と呼ばれる人達は、本当の意味での保守主義や共産主義とはズレています。

その原因は、日本の政治家が与野党含めて全員、西側諸国の資本家、エリートに依存してるところにあります。

ネットで見かける本当の保守主義者達は、ネトウヨを否定し、与党や保守政党のことを「国体や民族や文化を破壊する危険な改革ばかり行っており、保守ではなく左翼と言うに相応しい」と指摘します。

一方、野党や左翼政党は、共産党でも天皇や自衛隊を守ることを主張し、愛国心を謳ったり、与党の破壊的な改革に反対するなど、保守的な立場を取っています。

ただし、共産党の意見は「中国、北朝鮮、露の危険があるので、自衛隊は必要」

これは西側の国際金融=戦争屋のプロパガンダそのもので、つまり与党も野党どちらも、民主主義を看板にしている西側を正義とした、アンチ東側(西側以外)の姿勢なことは同じです。


一方、本当の保守主義者も共産主義者も、反戦や国防や格差是正を目指すなら、批判すべきは西側の侵略国家拝金主義や武器商売で、東側(西側以外)の国は、西側の侵略から自国を守っているにすぎないと理解しています。

尚且つ、西側はあらゆる手段で各国、特に日本の弱体化を進めているため、西側脱却をして東側と協力(今のアメリカと日本のように属国になるわけではない)して、西側支配から日本を守るべき、と主張します。

政治的なイデオロギーが、天皇崇拝や民族主義であれ、共産主義であれ、西側支配に反対する人こそ、真に日本のためを考えているように思います。

皆さんはどう思いますか?

まだまだ西側エリートが世界で一番正しい気がしますか?(╹◡╹)

海外在住の友人によると、他の西側各国でも、メディアの不自然さに気づく人は増えつつあるようです。





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