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中国のシノバック製(シノヴァク)ワクチンと、他のコロナワクチンの違い

こんにちは、自分以外の親族の全員が、既にコロナワクチンを打ったのを確認した、筆者です。(筆者自身はワクチンを有害で不要と考えていますが、わざわざそれを周りに言って辞めるように説得はしません。間違った判断をしてしまうのも、その人の限界なので、自己責任だと思います)

さて、筆者は中国に友人がいるのですが、シノバックバイオテック(北京科兴生物制品有限公司)のワクチンについて状況を調べてみると、ワクチンの中身が全く違うことと、日本などの国とは全然違う政府の方針もわかって来ました。

まずネットで調べれば出てくるシノヴァク製ワクチンについて

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画像のサイト記事にある通り、不活化ワクチンとは、従来のインフルエンザ等のワクチンと同じタイプです。筆者はこのような元々あるタイプのワクチンも、不要な毒物だとは思いますが、日本などで普及しているメッセンジャーRNAほどの劇薬ではないと推測します。

また、日本では妊婦がワクチン接種後に流産した等の事故が起きているため、それについて中国では同じようなことが起きてないか?を確認したくて、友人に連絡を取りました。以下、友人と筆者の会話です。

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友人との会話から、日本と中国の違いをまとめると

日本のコロナワクチンと政府の対応

・持病もないのに突然死した高齢者多数
血栓ができ、タクシードライバーの事故など発生
若者も死亡例あり
・妊婦は流産
・授乳後に赤ちゃんが死亡
・腕が痛くなる人がほとんど
・熱が出る人がほとんど
蕁麻疹が出る人多数
磁石がくっついた人多数
不正出血する女性多数
・不妊治療中の男性の精子の数が激減
・ワクチンが普及すればするほど感染拡大
・集団免疫の期待はできない
摂取後にコロナ感染重症化、死亡例もあり
・ワクチン接種した人が変異株を作り出してるとの疑惑もあり
・ワクチン接種後暫くしてからの不調には、ワクチンとの因果関係を認めない
・ワクチン打ちました!と言って経過を報告する一般人、インフルエンサーがSNSに多数

中国のコロナワクチンと政府の対応

・従来のインフル等と同じ不活化ワクチン
・副反応ほとんど無し
・死亡事故はごく稀
70歳以上の高齢者には打たない
持病のある人にも打たない
妊婦、授乳中の人にも打たない
・感染者が出た際に徹底して感染を抑えてる
・故にワクチンが重要と考えてない人も多い
・ワクチン打ちました!とか、打ってこうでした!とか言ってる芸能人、インフルエンサーを殆ど見かけない

もしこの日本と中国が逆だったら、嬉々として「中国は怖い!これだから中国は!」って叩く日本のメディアと日本人が、圧倒的多数いたのではないでしょうか?

ワクチンを打った!副反応はこうだった!とドヤ顔で報告してくるインフルエンサーや高学歴の会社員の方々、もう一度、自分の国の状況を、ちゃんと知ってから発言して欲しいと思います。

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