創業CTOならではの信頼と中長期視点。エンジニアの稼働率を最大にする組織と仕組み
サンフランシスコから一時帰国したFacilo(ファシロ)のCTO、梅林泰孝さんの時間をおさえて本取材が行われた。まだ時差ぼけが残っていると言いながら特大のコーヒーを一口飲んで、「何から話しましょうか」と穏やかに言う。このnoteに掲載されている梅林さんのインタビューは2023年に行われたもの。その後もFaciloは急成長を遂げ、エンジニアチームは一気に拡大した。インタビューから1年8ヶ月が経った今、改めてFaciloのエンジニアリング、組織、求める人物像について掘り下げていく