きみたちの歌う声をずっと聴いている
Rain Drops大好き(挨拶)
2022年4月28日、Rain Drops公式からこのような発表がありました。
この1年、何か更新が無いかとTwitterや公式サイトを何度も見に行った人もいらっしゃるでしょう。トークイベントの後も何か動きが無いか、にじfesでお知らせは無いか。いい発表があると言われればレイドロであって欲しいなと思ったり、歌謡祭でもしかしたら彼らを見られないかな、とそわつく気持ちを抱えた方も少なくないのではと思います。
というか私がそうでした。SQUALLの後新しい活動がほぼ無い状態。不安になりながら待ち続けて、メンバーのちょっと待っててねという言葉を抱きしめながら生活を送っていて、ようやく公式の声明が出たことに勿論寂しさはありつつも少し安心もしています。何も言われず自然消滅が一番怖かったので。マジで。 2022年4月以降置き場所がぐらついていた気持ちが、ちょっとだけ安定したような気がしました。めちゃくちゃ悲しいし恋しいし泣きましたが。
▽各メンバーのツイート
Rain Dropsは6人の音があまりにがっちりとハマっていて、彼らの歌声はひとつの作品で、それ故に現状から動くには難しいことも多いだろうなと(ズブのど素人なりに)考えています。新メンバーを加えて全く新しい音を作る、もしくは5人で納得のいく歌声を作る。きっとどちらも簡単な道ではないのでしょう。
だからこそ慎重な判断と協議を重ねてくれたこと、解散ではなく一旦の休止を選んでくれたことにまず感謝しています。そして変わらず各々の活動を頑張っていくと言ってくれた彼らを、素敵な歌声を残してくれたあの女の子を、私も変わらず愛していきたいです。
「歌に背中をさすられて泣く」という体験を私にくれたのがRain Dropsで、音楽をそう受け止める心が自分にもあることを気づかせてくれたのもRain Dropsでした。
この晴れ間にいつまでじりじりと焼かれるのかは分かりません。分からないので、いつ夕立が来ても楽しめるように大好きな傘を傍に携え、大好きな人達を応援するいつも通りのフツーーの生活を送りたいと思っています。
するか、雨乞い。
Rain Drops、そして彼らを愛する人々の日々がどうか幸福であるようにと願って止みません。
しんみり終わるのも嫌なのでSQUALLのお気に入りスクショを貼ります。前回と相も変わらずぐちゃぐちゃポエムもどきな感情吐き出しnoteでしたが、お読みいただきありがとうございました。
厳選したのにすごい枚数になってしまった。ブレブレだし順番も滅茶苦茶ですが自分用の備忘録ということでお許しください。
レイドロちゃん大好き!!!!!!(締めの挨拶)