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「Well-being(ご機嫌)で暮らそう」

「Well-being」は、肉体的・精神的・社会的にも満たされていて、その状態が持続している状態のことで、最近よく耳にする言葉ですが、一言でいえば「ご機嫌」ということだと思います。

では、不安不満恐怖欲望と上手に折り合いをつけているからと言って「Well-being」かというとそういうわけにはいきません。未病状態(マイナス)からイーブン(ゼロ)になりましたというレベルでしょう。

自分の「生き甲斐」を見出す

この図はikigaiとして海外で話題となった本にあるものです。あれこれ批判的に言う人もいるようですが、私は、かなり整理されていると思います。
ずばり、あなたは「生き甲斐」を持って暮らしています?

すっごく、平たく言うと、「やりたいこと」「やるべきこと」「できること」で生活を営んでいれば、我慢の時間をお金に換えているわけでなく、ワークインライフを実現できていて、とても効果的効率的に生き甲斐をもって生きていると言えるんじゃないかなと思います。

Well-being(ご機嫌)で暮らそう

①不安不満恐怖欲望と上手に折り合いをつけ、②嘘をつく必要も隠し事もなく正直にいられ、③心身ともに健康なうえで、④自立した仲間とともに、⑤生き甲斐ある仕事で生活を営んでいる、それがWell-being(ご機嫌)と言えるでしょう。
今、そうでないなら、そうなるようにしていきませんか?
Well-beingで成長効率も極めて高いワークインライフを手に入れませんか?

いくつになっても手遅れではないと思いますよ。

とても参考になる本を紹介しておきます。

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