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「おじさんのぷっくり乳首問題続き」

今年の3月から対策を始めた「おじさんのぷっくり乳首問題」ですが、6ヶ月になろうとしていますので、続報です。

ぷっくり乳首問題には二つの原因があると考えています。
一つは加齢による皮膚の弛み、もう一つが加齢による男性ホルモンの減少(女性ホルモン優位化)です。
男性ホルモンの減少(女性ホルモン優位化)は、「おじさんの眉毛ふさふさ問題」の原因でもあり、いずれも加齢によるものなので、年々確実に進行する、どうにもならないものでもありますが、少しでも解消へ向けていけるならということで、チャレンジをしているわけです。

皮膚の弛み対策としては、スキンローションでの保湿もありますが、やはり、筋トレとストレッチ、ランニングによる、中からの刺激と伸縮による代謝の活発化を図ってみています。
男性ホルモンの減少対策については、筋トレによる男性ホルモン分泌の向上効果です。
また、全体として大胸筋などを中心とする筋肥大によるリフトアップ効果と体脂肪を減らすことで、ぷっくりを解消していこうという作戦です。

こんな記事も見つけました。

半年間弱継続している週末のランニングと公営体育館ジムでのマシン筋トレ、週中の自重トレーニングの成果はじわりじわりと効いて、まだもう少し乳首の下にぷよっとした部分が残ってはいますが、かなりぷよはなくなってきました。
現在の数値はおおまかですが、体重69kg(1kg減)、筋肉量56kg(500g増)、体脂肪率14%(1.5%減)という感じですので、体重はそのままの69kg、筋肉量57kg、体脂肪率12.5%くらいになるとほぼぷよがなくなるのではないかと見込んでいます。

ではまた後ほど。

#ご機嫌に暮らす
#より良い自分




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