0535:プレ模試に臨む方針
某予備校の司法書士試験プレ模試が今週水曜必着だ。土日の空き時間に進めるつもりが、家業系と発達障害気質による先延ばし癖で現時点で1頁たりともやってない。
まず前提として、模試としての構えは捨てている。合格目安学習時間3,000時間に対して218時間、まだ不動産登記法の途中だ。この段階で「自分の実力を知る」意味はない。
なので、今回は「学習機会として捉える」「制限時間は無視」「一応素で臨みつつ、分からないところはテキストを調べて書く」という方針で臨む。昨年の試験は記述式は白紙提出したが、今回の模試から頭を悩ませながら形にしていく。そのようなスタイルで試験を説いてみることが今回のプレ模試の価値だと考えている。
問題は、火曜日が確定申告期限ということだ。これも親の作業はさくっと2月15日に終えたが、そのままほぼ一ヶ月、自分のものには着手せず今に至る(発達以下略)。優先順位からいえばこちらが上(青色申告の控除が得られるかどうかの瀬戸際)なので、最悪プレ模試は提出を諦める可能性もある……なんて書いちゃいかーん! 提出しないとそもそも取り組まない予感がひしひし。提出前提で取り組む、確定申告も間に合わせる。
というわけで、明日明後日はヘヴィ。
--------(以下noteの平常日記要素)
■本日の司法書士試験勉強ラーニングログ
【累積218h45m/合格目安3,000時間まであと2,782時間】
ノー勉強デー。今夜この後模試にとりかかる分は明日の時間算定としよう。
■本日摂取したオタク成分(オタキングログ)
『重神機パンドーラ』第5~6話、クイニー周りの物語は分かりやすく盛り上がる。
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