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らじお#4 ゲストの話から物語を作ってみた

皆さんこんにちは✨
「俺の青春はまだ終わらない!みんなでいい汗かいていこうぜ!」
の自己紹介でお馴染みのとーま(fqqk)です。

先ほどランニングにて胆力を意識して鍛えておりました。
これから待ち受ける数多の困難に打ち勝つためです。
※胆力とは....物事を恐れたり気おくれしたりしない気力。度胸。


絶賛行動変容なう!です∈^0^∋

行動変容を促してくれたのは、今回のゲストさんである"中島舞子さん(以下まいやん)"です。
彼女は僕の大学の先輩かつ僕とひろきが通っていたライフデザインスクールのクラス運営をしてくれていたボス的存在であります。

今回のらじおテーマは、新卒早期退職を決断したまいやんさんとのあれこれ話です。
まずはまいやんさんの記事をご覧いただければと思います。

したがってテーマ紹介は省きます。



まず、僕にとって最もインパクトがあったこと。

「あの優秀なまいやんでさえ早期退職。俺ってどうなるんだろう?(笑)」

ってこと。

まいやんは、マーーージで仕事ができる人です。
一緒にイベントを開催したときにどれだけ助けられたことか。

僕の主観ですが、仕事レベルで言うと
・まいやん=女王アリ
・fqqk=蟻地獄にはまって作業が滞りがちなアリ
# どうやったらまず蟻地獄にはまるのか教えて欲しい

だから、今回の件は見習いアリの僕にとっては恐ろしい世界を知ってしまったという恐怖体験でもありました。
# ぜ、ぜ、ぜぜんぜん怖くなぁいんだからナ~


なんか書いていたら急に物語を書きたくなったので書かせて!(笑)
勝手すぎる投稿になりますがお楽しみいただけると幸いです。



◇物語タイトル:スレチガイ王国の結末

王子A:「俺はカレーが好きなんだよ!!!王様もカレーをこよなく愛しているではないか!」

王子B:「僕はシチューがこの王国の食文化の発展に寄与すると確信している。王様もきっと喜んでくれるはずだ。」

王子A:「俺はシチューなんか認めない。この国の文化に対する反逆行為とみなすぞ!」

王子B:「ちょっと何言ってるのか分かんないっす。この国の食文化を発展させることが王子としての僕たちの使命ではないか!A王子は自分が築き上げたカレー文化が王様に否定されることを恐れているのではないのか?(表情にきっと奴の真意は表れる。これで様子を見よう)」

王子A:「何を生意気な。食文化の発展を考えたときにカレー文化をもっと推進していくべきだと言ってるんだ!(ちっ、こいつ頭が回りやがる。私がどれだけの成功を築き上げてきたと思っているんだ。新参者はだから嫌いなんだ。)」

王子B:「あれれれ?カレー文化を推進していくとおっしゃっている割には最近のA王子の行動はいかがなものかと思いますがナ?プリン妃などどのツーショットも王国の一部のものには知れ渡っているんですよ?(クックック。こちらにはネタは揃っているんだよ。)」

王子A:「プリン妃とはカレー文化の推進にあたって話していたんだ!サブカルチャーとしてのプリンがカレー文化の発展可能性をはらんでいると見込んでのことだ。(こやつ、なぜあのことを.....)」

王子B:「プリン妃はこちらのシチュー政党員ですが?しかもカレー文化は暑苦しいので好きになれないのだとおっしゃっていましたよ(笑)」

王子A:「シチューはどこで買えますか?王子様(泣)」


プリン妃:「マジでこれからは唐揚げの時代だわ。ニーズ調査も済んだことだし、あとはあの男達を出しに使って拡散するだけね!」




個人的振り返り

今回司会に挑戦してました。

あんまり話入ってこなかったところが正直なところ。
挑戦の代償ですね。

だけどこれも必要なプロセスだと思っています。

もっと自然な流れを生み出せる司会をしたいです。

来週は何かしらインプットしてきてそれを発揮できればと思います!

皆さん今後ともお付き合い願います。


◇今回の曲の感想

今回はまいやんが好きな曲をお送りしました!

一人じゃないって思えることって大きな力になりますよね。

現実社会が怪物ではなく、天使までは行かないまでももっとクッパジュニアくらいに可愛げのあるものになっていって欲しいし、そういう世界を僕たちみんなで創っていきやしょう!


◇最後に

まいやん参加してくれてありがとう!
前回のゲスト大河同様、またもやもっと男らしく生きたいと思わされました。

驚きと勇気をありがとう!

我々とーまとひろきは今後もまいやんを追っかけていきます。

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次回は
7/3(金)21:30-22:30 facebookライブ

マタゲストサンキマスヨ

どんな空間になるのか予想できません。司会としては恐怖ですが男気持って頑張ります!

お楽しみに!



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