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ポケモンWCS2022「ポケモンユナイト部門」観戦ガイド前編-ユナイトを初めて見る人へ-

この記事をご覧頂きありがとうございます。eスポーツキャスターとしてゲームイベントの実況やMCを行っている水上侑と申します。最近はコロナを恐れて引きこもり。

いよいよ来週8/18-8/21にかけて、数年ぶりとなる「ポケットモンスター」ゲームの世界大会「ポケモンWCS2022」が開催となります。
部門としては「ゲーム(ソード・シールド)」「ポケモンカード」「ポケモンユナイト」「ポッ拳」「ポケモンGO」の5つで、対人要素のあるポケモンゲーム大集合と言った感じ。

こういった色々なタイトルが入り混じる大会は、例えば「自分が見たいのはカードだけど、折角だし他の部門も見てみるか」って感じに、自分が興味あるタイトルのついでに他の知らなかったタイトルを知る良い機会にもなると思います。

そこで今回は「ゲーム/カード/GO/ポッ拳 は知ってるけど、ポケモンユナイトの事は全然知らない」という人向けに「この辺抑えとくと楽しめますよ」というポイントをご紹介。
基礎的なルールから戦略面のお話等、テキスト媒体だしちょっと詳しいとこまで踏み込んでお話しようと思っています。
割と詳しく書く分長くなるとは思いますが、段階的にもくじを作っておくので気になる所だけ読んで頂ければと思います。

これのどっかの項目を読んどけばなにがしかWCSのユナイトが楽しめる、という所に着地するのが目標。よろしくお願いします。

なにを目指すゲームなのか

戦いの舞台となる「レモータスタジアム」

「ポケモンユナイト」は5vs5に別れて行われるチーム戦略バトルゲームです。ゲームジャンルとしては「MOBA」と呼ばれています。
制限時間は10分。そしてその10分の間で「相手ゴールに多くポイントを入れたチーム」の勝ちとなります。
ポイントはスタジアムに多く存在する「野生ポケモン」や相手プレイヤーのバトルポケモンを倒す事で得られます。正式にはエオスエナジーという。

公式サイトより

↑画像ではルカリオのいる場所が相手ゴールエリア。相手ゴールの上でボタンを押すとポイントを入れる事が出来ますが「所持ポイントに応じて溜め時間が発生し、溜め切るとゴール出来る」というのが重要な点。
溜め中に相手から攻撃を受けるとキャンセルされてしまうので相手を無視してゴールというのは難しく、ゴールするには相手を倒したり、相手のいない時間を見計らったり工夫が必要になります。
この後も色んな要素をお話しますが、相手より多くゴールしてスコアを重ねる事が絶対の勝利条件となりますので、これ知っとくだけでも割と楽しめると思います。

重要な野生ポケモンについて

スタジアム上には度々野生ポケモンが出現します。これは最初から出現していて倒す事で経験値となる小さな野生ポケモンもいますが、「指定時間になると出現し、倒す事で勝敗に大きな影響を与えるポケモン」が3匹いるのでご紹介します。基本この3匹を倒したチームは有利になると思ってもらって構わないです。
また、このゲームにおける「倒す」の定義は「体力を0にする攻撃を当てたプレイヤー」が「倒した」判定になります。
Aチームが体力10000のうち9999を削ってもBチームの誰かが残りの1を減らしたなら、Bチームが倒した事になる。この最後の一発を「ラストヒット」と呼びます。

残り時間7分で出現する2匹

カジリガメ君

カジリガメはマップ一番下に出現し、倒すとチーム全員に非常に多くの経験値が入り、ぐっとレベルが上がります
今のポケモンユナイトは最終的に出現する「サンダー」を巡って両チーム戦い、サンダーを倒したチームが勝つという流れが基本です。そして相手と戦う以上レベルが大事になるので、カジリガメはかなり重要視されている野生ポケモンです。
カジリガメが出現する度、その元に両チーム4人、無いし5人全員が集まってカジリガメを巡った戦いが発生します。こういう5vs5のぶつかり合いを「集団戦」と呼び、かなりド派手かつ大きな見所になっています。
最終的にカジリガメを倒したチームが、レベルの面で有利になったと考えてくれて大丈夫です。

ロトム君

逆にロトムはマップ一番上に出現します。
倒すと相手ゴールに向かっていき、道中相手が立ち塞がると攻撃してくれる6人目の仲間になります。
で、ロトムが無事ゴールに入ると、そのゴールが故障します。
故障すると、最初に話したゴールするための溜め時間がゼロになります。
何点持っててもゼロなので簡単にゴールが出来、確実にスコアを広げ相手ゴールを壊せます。

ロトム進行中
ゴールに入るとアイコンがつき、ゴールが故障します

ロトムを倒すとスコアの面で有利になる…という建付けではありますが、ロトムの難しい所は「倒した後、相手ゴールに連れてかないとスコアに繋がりにくい」所です。相手チームも自陣に向かってくるロトムを倒したりしてゴールへの侵入を防ぐ事が可能なので、倒した瞬間確実に恩恵が付与されるカジリガメと違いロトムは恩恵を得るまでにもうひと手間が必要です。

ロトムが非常に強力に働く場面もあるのですが、そういった面もあり基本はロトムよりもカジリガメの方が優先度が高く考えられています。

超余談ですけど、ゴールを故障させるギミックを持つポケモンが、電化製品に入りこんでいたずらをすると言われるロトムなの、良くない?

上記の2匹は残り時間7分に出現した後、「残り2分を切るまで、倒された時間から2分間隔で再出現」します。なので大体1試合でそれぞれ2-3匹出現する感じになります。

残り時間2分で出現

サンダー様

「ポケモンユナイトはサンダー倒したら勝ち」プレイしてなくても聞いたことのある方は多いのでは無いでしょうか。そしてそれは概ねそうだとは思います。「概ね」
サンダーは残り2分になるとスタジアム中央に出現します。
サンダーの前に触れておかねばならない要素として、このゲームは残り2分を切ると「ラストスパート」という状態に入ります。
このラストスパート状態になると、ゴールしたポイントの数が2倍になってスコアに加算されます。30ゴールしたら60。50ゴールしたら100。ちなみに一匹のポケモンが所持できる最大ポイント数は50です。

そしてサンダーは倒すと、倒したチームの視点から見て「味方全員の所持ポイント+15、かつ相手の全ゴールエリアが故障」します。

「大体勝ちです」と書いてある

この故障はロトムの時に話したやつで、ゴールする時の溜め時間が無くなって入れ放題になります。
全員が50持っていたとしたら全部で500。ポケモンユナイトはどれだけ優勢だったとしても、サンダーまでの8分間で入れられる点は大体300少しくらいなので、単純計算でひっくり返ります。これが「サンダー倒したら勝ち」の中身です。
とはいえ「概ね」と書いた通り「サンダーを倒された側が勝つ」パターンもいくつか存在します。これは状況次第で色々変わりますが、多くありそうなものを簡単に説明しておきます。

1.相手がゴールにたどり着く前に倒し切る
2.後から相手ゴールをこじ開けて入れ返す
3.サンダー倒されても大丈夫なようにしておく

1
サンダーを巡る戦いはかなり激しく、往々にしてサンダーを倒す頃には体力に余裕が無くなっている事が多いです。サンダーによる故障時間には制限があるので、相手が自分ゴールにたどり着く前に倒す事が出来ればゴールを防ぐ事が出来、かつ自分達の得点チャンスになります。

2
「サンダーを倒されてスコアも逆転されたけど、相手ゴールエリアにみんなで突っ込んでなんとかゴールしよう」のパターンです。
ゴールエリア内にいる相手を倒すのは難しいので中々起こりえませんが、全てのリソースを叩き込んで相手を倒す事が出来ればゴールして逆転する事は可能です。
この時何点入れればいいかというのはサンダー前に自分達がどれだけゴール出来たかにより、そういう面ではロトムも重要になってきます。

3
一番難しいパターンで、相手がゴールしている間に自分達も相手ゴールに走ってゴールを狙うパターンです。結局入れ合えば点差は縮まりません。
倒されてる側は勿論ゴールするのに溜め時間がいるので、サンダーがいた場所から両チームよーいドンで走り出すと倒された側は間に合わない事が多く、ある程度はサンダーを諦めて予め相手ゴールに向かう準備をしておく必要があります。
その性質上どちらかと言えば「逆転手段」ではなく「勝ってる側がサンダーに勝敗を左右されない為に行う方法」な事が多いです。

色々書きましたが、あまりプレイした事が無い、と言う方は基本「サンダーを倒した方が勝つ」と思ってもらって大丈夫だと思います。
それは決して間違いでは無く、しかし必ずしも覆らないものでは無いので、サンダーを取られて尚勝ったチームが出たらそのチームはめちゃくちゃ凄い事をしたと思ってください。

試合全体の流れ纏め

序盤(10-7分)

お互いにスタジアムの上下・真ん中の三方向に進み、野生ポケモンを取り合います。
互いが接敵する上下ルートの中央部分には「エイパム」や「タブンネ」等倒すと経験値になるポケモンが上下それぞれ5匹ずつ出現します。
最初はこの5匹を如何に倒してレベルを上げるかが目指すところになり、お互いが奪い合う事になるので、野生ポケモンを一匹でも多く倒した方が有利になる、くらいの認識が良いでしょう。
ちなみに真ん中のエリアは上下よりも取得経験値が多く、かつ相手と接敵もしにくいので一番早く育ちます。「真ん中に進んでいるポケモンはチームのエースである可能性が高い」と覚えると、注目するポケモンを絞りやすいと思います。

中盤(7-2分)
上述したカジリガメとロトムが出現し、本格的なバトルが始める時間帯です。2匹は倒されてから2分間隔で出現するので
ロトム・カジリガメを倒しに行く

終わったら自陣の野生ポケモンを倒してレベルを上げたり、相手ゴールにポイントを入れる事を狙う

再びロトム達が出現したら倒しに行く

を繰り返すのが基本的な流れではあるかと思います。
また、後述しますが中盤から「ユナイトわざ」というわざをポケモンが覚え、バトルがド派手になります。刮目せよ。

終盤(2-0分)
サンダーが出現し、緊張感がグッと高まります。この2分の為にこれまでの8分間はあります。
様々な勝ちパターンがありますが、基本的にはサンダーを巡って中央で5vs5の全力ポケモンバトルが繰り広げられますので、それを存分に楽しんでください。
一応見方の指針としては「スコアで負けているチームに注目する」というのがオススメと思っています。
このゲームはあくまでスコアで勝たないといけないので、スコア負けしてる側は絶対何かしらのアクションを起こす必要があり、勝ってる側は相手が何もしないなら理屈上はそのままタイムアップで良いです。
なので動くなら負けてる側の事が多いと思うので、困ったらスコア負けしているチームに注目しましょう。

ちなみに各種数字は皆様が見るであろう観戦画面に全部載ってます。

観戦画面

画面中央一番上の数字が残り時間。その左右に書いてある数字それぞれがお互いのスコアです。
そして右下、左下に両チーム使用しているポケモンのアイコンが五匹ずつ縦に並んでいますが、このポケモンアイコンの隅に小さく書いてある1~15の数字が各ポケモンのレベルです。
スコアもレベルも数字が高い方が有利と覚えると、非常に簡単で解りやすいと思うのでオススメです。

その他の一歩踏み込んだ要素

ユナイトわざ

少し上でも触れましたが、ポケモン達がレベルアップして、中盤以降、数字で言えば8-9レベルで習得するのがこのゲームオリジナルのわざ「ユナイトわざ」です。再使用までの間隔が特別長く1試合に平均2-3回程しか使う機会が回ってこない変わりに、多少のレベル差や人数差はひっくり返せる強力なわざです。

大体速いと1匹目のカジリガメ戦あたりから覚えだすポケモンが出て来て、2匹目のカジリガメあたりで概ね全員が覚えるので、その辺りからバトルがより激しくなる、と思えば良いでしょう。
ユナイトわざはポケモンのモーションも含めてかなり作り込まれているので、そういう演出も是非注目してみてください。

巨大な水手裏剣に乗るゲッコウガとか
大剣となって攻撃するギルガルドとか見れます

ゴール破壊について

ポイントをゴールするためのゴールエリアですが、このゴールは一定の数字以上ポイントを入れると壊す事が出来ます。

3回目

この画像上の紫とオレンジの球体っぽいのがゴールエリアで、両チーム5つずつあります。
上下一番前にある2つがフロントゴール、真ん中の2つがミドルゴール、奥の1つがファイナルゴールと呼び、フロントを壊すとその奥のミドルに、ミドルを壊すと奥のファイナルゴールに得点が可能になります。

そしてゴールにはもう一個性質があって「自分ゴールエリアの中にいると、徐々に体力が回復+ダメージを肩代わりするシールドが付く」というのがあります。

回復する

なので、相手とバトル→体力減ったから戻って回復→再度バトルに行く
みたいな、拠点的な役割もゴールは持っています。
ゴールを壊すと相手が安全に戦えるラインを奥のミドルまで下げる事が出来るので、基本壊した側が有利になったという認識が正しいです。
正しいのですが、一個壊された側にも有利になる点があり、それが「タブンネ」です。

序盤の流れの所で「上下ルートは中央に野生ポケモンが5匹ずつ出るのでそれを取り合う」みたいに書きましたが、フロントゴールが壊れるとその5匹の野生ポケモンが消え、ゴールが無くなったチームの方にタブンネが数匹出現するようになります。

壊された側の結構奥側にタブンネが出るようになる

このタブンネはフロントゴールが壊されないと出現しないので、例えば「相手のフロントを壊したけど自分たちのフロントは残っている」場合、相手側が一方的に、経験値を多くゲットするチャンスを得る事になります。

なので、ゴールを壊す事で様々な面で有利にはなりますが、壊された側はレベルでリードできる可能性がある、みたいな感じ。ちょっとした逆転要素です。

集団戦を見る時のススメ

このゲームの華でもある集団戦について少しお話しようかと思います。戦略的なお話はこれが最後です。
集団戦がこのゲームは一番ド派手で見応えある部分だと思っているのですが、いかんせん合計10匹のポケモンが動き回るので、結構しっちゃかめっちゃかになります。

日頃プレイし続けている人でも全部追い切るのは難しい

なので、あらかじめ注目するポケモンを絞って、そのポケモンがどんな活躍をするかを楽しむのが良いんじゃないかなと思います。
基本自分の好きなポケモンを追ってくれて良いと思いますが、解らない人は一番レベルの高いポケモンもしくは最初に中央エリアを進んでいたポケモン
に注目しましょう。
ここは明確に「相手を倒す」「ダメージを多く出す」役割を持つエースである事が多いので、ド派手な活躍をしてくれると思います。

で、これは少しやっている人向けなんですけど、ポケモンの役割、バトルタイプが解る人はディフェンスタイプに注目するのもオススメです。
ディフェンスは最前線で相手の攻撃を受けつつ相手を妨害するのが役割なので、バトルはディフェンスタイプからスタートする事が多いです。
ディフェンスタイプとその周りをみておけば、少なくともバトルが始まる瞬間を見逃して置いてかれる、みたいな事は無いかなと思います。

ポケモンオタクとして

↑の項目で戦略的なお話は済んだつもりですので、そこに興味のある方はここで読むのを終わって頂いて大丈夫です。
ここから先は「ポケモンユナイト」を対戦ゲームでは無くポケモンゲームとして見た時の魅力を少し語って終わろうと思います。

ここでしか見れないポケモン達のすがた

マリルがぽよぽよ歩く
ラビフットくんのゴールモーション
「こうそくスピン」しながら周囲に水を撒いて攻撃するカメックス

マリルちゃんかわいいねぇ~~~

このゲームは毎回進化してない所からスタートし、レベルが上がるにつれてポケモンは進化していきます。
なのでリザードンを選べば最初はヒトカゲから戦う事になるし、アマージョを選べばアマカジ→アママイコと進化しながらプレイしていくんですけど、そのポケモンの進化系全部が味わえるポケモンの対戦ゲームってマジでユナイトだけだと思うんですよね。他はポケカでメッソン一族が暴れているくらいでしょうか。
最初よちよち歩いているポケモン達のモーションもかなりかわいく、かつ丁寧に作られていますし、レベルが上がるにつれてパートナーが強く逞しく成長していく姿は感慨深い。ちなみにベイビィポケモンはいません。

また、このゲームならではのユナイトわざも是非見てほしい

個人の感覚ではありますが、このゲームはポケモンの持つわざとかがが凄く
「このポケモンがこのわざを打ったらこんな感じなんだろうな」とか「こういう戦い方も出来るだろうな」っていういうイメージを大事に作られていると思っていて、多分ポケモン好きな方なら動きを見るだけでも「あ、多分ソーラービームだな」とか「これきっとインファイトだろうな」とか解ると思うし、ユナイトわざの様なオリジナルの要素も、オリジナルだけど凄くそのポケモンっぽく作られていると感じます。

そういうのはバトルだけじゃなくて、

きのみが見えるとニッコニコになるカビゴン
ゴール時は「ポイントを矢で撃ち落とす」ジュナイパー

みたいに、

バトル中のわざは持ちろん、ゴール時、なんなら移動モーションだけでも、ポケモンの動きは凄く豊富です。

僕たちの想像以上にいきいきと動くポケモン達の姿や表情っていうのがユナイトにはあって、同時にそれはユナイトでしか見れないものも数多くあると思っています。
僕は最初ルールとかわかんない時期でも、自分が好きなポケモンの動きっていうのを見るだけでもかなりわくわくしていたので、ポケモン好きな方であれば、ゲームとしての戦略だけじゃなく生き物としてのポケモンの姿をきっと楽しめると思うし、そこにも注目して楽しんでほしいなと思っています。
WCSではもっといろんなポケモンのいろんな表情が見れるよ!

終わりに-解説をします-

ここまで読んで頂きありがとうございました。
色々長々と語りましたが、ポケモンユナイトはポケモン達が思い思いに、見ごたえあるわざと動きで戦うゲームなので、正直そんなに色々覚えなくても楽しめると思っています。

特にユナイトは今年が最初の世界大会なので、「優勝候補のチーム」とか「強い戦法」とか全部知らなくて良いです。全てはこれから決まるので。
こういう「1番最初」の大会が見れるのって当たり前ですけど今年だけだから、是非その一回きりの特別感と共に、ポケモンユナイトの試合を楽しんでほしいと思います。

告知気味ではありますが、観戦ガイド後編として出場チームを紹介するnoteをまた明日書きたいと思います。興味ある方は是非そちらもご覧ください。

そして本当の告知

ロンドンで解説をしてきます。
普段は実況をする事が多いので不安ではありますが、なるべく解りやすくお伝えするつもりなので、全然このゲームわからんぞ!って人は僕たちの声に耳を傾けてもらえたらと思います。頑張ります。

それではまた。明日のチーム紹介記事で会えたらとても嬉しいです。
投稿の際はTwitterで告知するので、良かったらチェックしてみてください。


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