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FMグループ公開社内報 投稿別カテゴリー:石川本部長

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石川本部長の投稿記事一覧です
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2023年7月の記事一覧

「ガンバレ!山縣選手」FM石川本部長 Vol.167

FMグループ社内報Vol.167【投稿者:石川本部長】 以前に、陸上男子100mで山縣遼太選手が9秒95の日本新のニュースになりましたが、私も小学校から高校まで陸上をやっており、陸上が好きで応援していた日本選手だったので、とてもうれしいニュースでした。 山縣選手は、以前に以下のコメントをしております。 『まずは90点でもファイナリストになれる力をつけること。その上で、たとえ不可能であったとしても100点を目指し続ける』 『そのため、練習時1本走るごとに動画をとり、その動画

「秘書は見た!シリーズ1」FM石川本部長 Vol.163

FMグループ社内報Vol.163【投稿者:石川本部長】 秘書はみた!社長の実態について。 第一回目は、「社長に聞いてみよう!」をお届けします。 Q なんでそんなに時間のことを忘れるのか? A 何かに集中すると時間の概念を意識出来ない? Q 今までに会った人ですごいと感じた人は? A 孫正義、今井康之 Q 仕事で楽しいと感じることは? A 頑張っている人が皆に評価されたとき Q 仕事で一番つらかったことは? A 信頼する社員が辞めていくこと Q 社長にとって営業とは

「ミス軽減の奥儀」FM石川本部長 Vol.157

FMグループ社内報Vol.157【投稿者:石川本部長】 お客さまや取引先からのクレームや、他の部署からの指摘が発生した事案に対して、同じミスをしないための業務フロー変更などを、その都度行えていますか? 発生時、原因を上長に求められると思いますが「確認不足でした。私の担当じゃないので。今後同じような事が起きないように気を付けます。」などのように単純に「以後気を付ける」で片づけていませんか? もちろん、発生頻度や発生時の損失度合いによっては、単純に「気を付けます」で済ます場

「ホウレンソウのレン(連絡のポイント)」FM石川本部長 Vol.151

FMグループ社内報Vol.151【投稿者:石川本部長】 以前、報連相の「報告」について書きましたが、本日は「連絡」についてです。社長研修では以下のように学びます。 ■『連絡』は「言ったか」ではなく「伝わったか」を確認 ■連絡とは「気配り」であり、相手の欲しいことを、欲しい時に伝える ■連絡を面倒くさがらない ■連絡した後は、「言ったか」ではなく「伝わったか」を相手に確認する 伝え方としては、報告とほぼ同じですが、報告との一番の違いは、上司や部下に関わらず誰もが「発信側」