2019/09/05 2 1024 2019年9月5日 02:19 どこかで犠牲の花びらが舞う となりの誰かが深呼吸を繰り返す 白くなる息 生きていると 実感するためだけにながれる涙 記憶が辿り着かない場所に行きたい 遠くても近くても 夜も空も光りがないならそれは黒です 星だけが知る真実なんて灰とおなじです それでも願いというものが溢れます 光りだけが宿る生きものに僕はなりたい #詩 #夜 ダウンロード copy #詩 #夜 2