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架空小説書き出し、ときに小説内にありそうな一節~プロローグ~

この際、なんでもやってみるか!という思いが起こり、ラランド・ニシダさんの「#架空小説書き出し」に触発され、私も公開してみることにした。

まずね、ニシダさんのポストを見て「小説の書き出し部分だけを公開してもいいんだ!」という非常な驚きが私の中であったわけですよ(#゚Д゚)

私自身は本を読むのが本当に大好きで、活字中毒者であることを自認している。当然のごとく小説を書いてみようと思ったこともあるし、実際に講座みたいなのにも通っていたことがある。

でもいつも続かなかった。

散歩中、運転中、デート中、いつでもどこでも頭の中で言葉が溢れ出し、厨二病のような表現が脳内を駆け巡る。

でもこれを表現したところで、絶対に最後まで書きあげられないし、っていうかそもそも、小説の一節にもしかしたらありそうだな~って文章が思い浮かぶだけで、主人公もストーリーもプロットも全く存在しないし。私の頭の中でポッと浮かんで、すぐに忘れていくだけ。ただその程度。

がしかし、ニシダさんのそれを見て「こういうやり方があったか!」と衝撃を受けたわけです。

完璧さやマネタイズなど、必ず枠にはめて考える自分は、今回この新たな取り組みをしてみようと思っただけで、「ℱ」としてやるのか、別のペンネームでやった方がいいのか、「ℱ」としてやるなら意識や心の話をしているのに、一貫性がないのではないか?とかね ・・・まぁいろいろこねくり回して考えるわけですよo(⁰ꇴ⁰o)三(o⁰ꇴ⁰)o

でもまぁ、今回はなんとなくそれを乗り越えて、こうして書き始めたわけですが、ここでもまたいきなり書いたものをUPするのではなく、このようにプロローグを書くあたりが、順序立てたい!という欲求が沸き上がってくるのですが 笑


というわけで、たぶんすごくたま~にといった感じにはなりますが、ポッと思い浮かんでiPhoneのメモにその場で書いた文節を、公開していこうと思います。

架空小説のタイトルはChatGPTで作ることにします。タイトルまで考えるとこんがらがりそうなので。

そんなわけです。はい。

ちなみに、多くの人が不快感を覚える内容や、下品な内容言葉遣い、激しくふざけた内容や茶化したものでなければ、短くても長くても続きを考えて頂いても結構です。

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