【読書感想文】フリッツ・ライバー「アルバート・モアランドの夢」
(新しい方の)『幻想と怪奇』の目次に、ライバーの短編「アルバート・モアランドの夢」というのを見つけて即注文。とてもハッピー。
どんな本に載ってるの短編小説なのか、という話は下記の通り。
フリッツ・ライバー著 若島正訳「アルバート・モアランドの夢」(The Acolyte第10号-1945年春号-初出、『幻想と怪奇 6 夢境彷徨 種村季弘と夢想の文書館』新紀元社、2021所収。初出の情報は同書に拠る)
本作を、こちらのブログと、ライバーの短編集『跳躍者の時空』(中村融編、