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ともみのセキらラジオ🎙台本 #14 Clubhouseで人狼ゲームに参加した話

■テーマ

脱サラした主婦がフリーランスとして生きる姿をセキララに伝えるラジオ

固定観念にとらわれない生き方がモットーです。

Clubhouseで人狼ゲームに参加した話


第14回目の放送になります。

今回のテーマは、Clubhouseで人狼ゲームに参加した話です。

結論は、知識がなくても、思い切って参加してみるのもあり!

につながります。

3月の半ば普段は、子どもの寝かしつけとともに寝てしまうのですが、たまたま起きていた日がありました。

sutand.fmで音楽を聴いて作業しようと思ってタップしたつもりが、Clubhouseの通知を触ってしまったようで、タップしたルームに入ってしまいました。

意図していないルームに間違えて入るというのは、Clubhouseあるあるではないでしょうか?

入ったルームが人狼ゲームやろう!のルームで、Voicy「ろりラジ」パーソナリティのしんたろーたりーさんも参加していた部屋でした。

私は人狼ゲームのルールはほとんど知らない。

ちょうど人数集めしていて、そのとき7人で後2人募っていました。すぐインバイトされ一度断ったのですが、また誘われ…あと1人そろえばスタートできる状況で、リスナー側には私だけ。

本当はルームを出ればよかったのですが、空気を読むというか、しらけるかなと思い…自分を鍛えるためにも、逃げずにやろうと思いスピーカーに上がりました。

あれよあれよと進んで、司会者の方がざっくり説明してくださったのですが、頭の中はまだ???。

今さら出られず、Instagramからアプリの招待が送られてきてダウンロードしてゲームスタート!

人狼ゲームとは?

市民側と人狼側に分かれて、市民側に扮して滅ぼそうとする人狼を会話の中で推理し、処刑することで平和を守るゲーム。

役職は、市民側の市民、霊媒師、占い師、騎士、人狼側の人狼、狂人

役職が決まった後は、昼のパートがスタート。人狼が誰なのか推理する時間です。制限時間内で議論し、多数決で怪しいと思う人物に投票し、多かった人物は処刑。
夜のパートでは人狼が選んだ市民側を襲撃。翌朝には、襲撃された参加者が発表され、また昼の議論がスタート。

処刑、襲撃された人はその時点でゲームから外れます。

役職によって、どんな発言をすると有利なのか?

誰が本当のことを言い、誰が嘘をついているのか?その駆け引きが人狼ゲームの醍醐味です。


会議では、皆さん経験者でうまーく発言します。

1ゲーム目、人狼だったのですが、状況を掴めない私は適当にコメントしていたので、見透かされて2~3回目で当てられてしまいました。

私みたいな初心者が混ざって足を引っ張ってしまったのですが、ルームの方達は、初心者が入るとまた面白くなるよと言ってくださいました。

参加してみて発見

2ゲーム終了後、ルームを出るときに「また参加してください」と温かく見送ってくださり、私も「今度はルールをしっかり覚えて戻ってきます」とルームを後にしました。

フォローしてくださる方もいて、そこで交流もできたり人狼ゲームについて知ることができたので、結果的に逃げなくてよかったと思いました。

今回は、人狼ゲームのお話でしたが、どんな場面でも挑戦してみることに意味があると思います。

敢えて逃げずに、挑戦してみると開ける道もあります。

14回目の放送は以上になります。


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