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ともみのセキらラジオ🎤#40 自分の殻を破るには?


ともみのセキらラジオへようこそ!

■テーマ

脱サラした私がフリーランスとして生きる姿をセキララに伝えるラジオ📻

固定観念にとらわれない生き方がモットーです。


第40回目の放送になります。


最近セキらラジオもローペースだったのですが、放送40回目となりました。


聴いてくださってる皆さん、いつも本当にありがとうございます。


【テーマ】自分の殻を破るには?


金曜日心も体調も絶不調と前回の放送でもお伝えしましたが
週末から少しずつ上がってきて元気を取り戻してきました。


メンバーからの提案


土曜日のLIVEで活動や雑談も入れながらコミュニティのGuuUメンバーと話していたところ…そこで「ともみさんもっと砕けて喋ってほしいなー」とメンバー数人から言われました。

「やっぱそうだよねぇ」と私も思います。

私も自分のこの固さが悩みです。もとの性格が真面目で固いので、内容も話し方も固くなってしまう。どうしたらいいのかなと考えています。

その固さがよいとて言ってくださる方もいて、それも自分の良さかなとも思います。

でもやっぱり固い殻を破っていきたい。

局長がライブで無茶振りしてくれる流れとなりました。やらない前提で敢えて振る。無茶振りというほどでもないのですが。

振りが2回あって1回はできたのですが1回はだめでした。
GuuUメンバーのもかちゃんの「カメハメハ」の名セリフを叫ぶというものでしたが、私の順番で踏み留まりできなかった。
他のメンバーはできて、私だけ恥じらいがあってできなかったのです。

全然恥ずかしいことなんてない。

むしろそのセリフが言えれば、聴いている側もかわいくていいなと思います。


いつ振られるか分からないスリルがとても楽しみです。


マイクの前でトークと歌の練習


月曜日の午前中に、マイクの前で試し撮りを何回もしました。

最近暗めテーマのトークだったので、トーンも暗めでしたが同じ台本を1トーン上げて、明るくして読んで聴いたらよい感じでした。

言葉使いをフランクにしてみる。

放送でよく使う「ですけれど」を「だけど」と口語的にしてみると親しみやすくなったりとか。

以前から話していることですが、台本は作り込まずメモ書き程度にしておく。

もう一つ、マイクの前で歌ってみました。

歌なら恥じらいも捨てられます。

私は子どもの頃から歌うことが好きで合唱部だったのですが、
一番最初に好きになったアーティストがドリカムです。

一番最初のデビューアルバムは、メジャーな曲ではないですがボーカルの美和ちゃんの可愛さと色っぽさが出ている曲が結構あって好きです。

それをコピーして歌ってみました。アップしないけれど、殻破りの練習でやってみようかなと思います。

ほか、ライブに慣れるために(収録でも可)鏡を置いて自分の表情を見ながら喋るとよいと聞いたので、やってみようと思います。


コーチからの助言


一ヵ月ぶりのコーチングがあり、コーチにも同じ質問をしてみました。

自分の好きなこと、趣味など話しやすいことを敢えてテーマにしてみると固くならない。自然と熱が入って柔らかくなるよとお聞きしました。

また、コーチがやっている方法としては、ジャスチャーを使って手を動かしながら話している。

ただ座って話すより、柔らかくなりますよね。


皆さんから手助けとアドバイスいただいて、固めのTOMOMI以外の柔らかいTOMOMIも出して行けたらなと思います。

一回どん底まで落ちたことも無駄になっていないと思っていて、これももしかしたら殻を破れるチャンスじゃないかなと思っています。


最後までお聴きくださりありがとうございます。


また次回の放送でお会いしましょう。


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