オニールの「CAN SLIM投資法」って米株ブームの頃に比べると聞かなくなった気がしますが 細かい数字はさておき、
◆以下に当てはまる銘柄を探す

C=Current Quartely Earnings ・当期四半期のEPSと売上の上昇 ・EPS上昇率は大きいほど良い
A=Annual Earnings Increase ・25%以上の収益増&ROE17%以上
N=New Products, New Management, New Highs ・新製品、新経営陣、新高値など ・新しい変化があるか
S=Supply and Demand ・株の需給、出来高の増加
L=Leader or Laggard ・市場をけん引する主導銘柄なのか ・または停滞銘柄なのか
I=Institutional Sponsorship ・機関投資家よる買いが増加している ・経営陣が自社株を保有している
M=Market Direction ・市場の方向はどっちにあるのか ・前日と比較した出来高の増減 ・主導銘柄の動きがどうなってるか

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