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白馬の王子様に濡れ落ち葉

またゆとり世代の悪口思いついて

「白馬の王子様に濡れ落ち葉」って感じ。上の世代の様なガツガツした感じなくて大人しいのに、妬み嫉みしっかり持ってて心の中は欲望だらけ。なのに、それを主体的に解決しようという事はなく、周りに解決させようとして、お膳立てしてもらえるのをずっと待っている。

周りに少しでも、積極的で面白そうな人がいたら、その人にべったりくっついていく。協力するならいいけど、大体は負ぶさって、引っ張らせ、搾取する。

それくらい利己的なのに、なぜか「いつか自分を丸ごと認めてくれる人がいる」っていう幻想がある。

ゆとり世代で優秀過ぎて海外に出ていった人達は、もしかしたら老害よりも、同世代に失望しているかもしれない。残りカスの我々はそんな自分に向き合う事なく老化して、マッチングアプリに期待をかけて、結局、青春時代にお互いに失望した相手に再会してるんだろう。

ゆとり世代の闇。

年下の世代がなんでゆとりを嫌わないか不思議。嫌ってんのか、だからパパ活で無限に金抜くのか。面と向かっては敵対しないだけよね。

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