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京都くらしの編集室

京都に住むフリーライター江角悠子が、日々考えたことや人生の気付き、仕事についてのメモ。ブログには書けない本音をつづっています。最近は自己肯定感、虐待、毒親、アルコール依存症、HS… もっと読む
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#コラム

フリーライターの仕事の選び方とは。

★お知らせ この記事は単品でも購入できますが、月額購読の方がずっとお得な料金設定になっています。 ぜひ月刊有料マガジン「京都くらしの編集室」をご購読ください! ------------------- 前回の記事に書いた新規のお仕事3つ。

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人は感情が動くと、行動したくなる。

7月になりました! 今月も引き続き購読してくれる皆さま、どうもありがとうございます! ★お知らせ 今回は有料設定になっていますが、無料で最後まで読めるようになっています。月刊マガジンの購読は初月無料なので、月始めに購読するとその分、たっぷりの無料期間があります! お試し購読、いかがでしょうか。 マガジンでは、今回のような日々の気づきをはじめ、最近は自己肯定感、虐待、毒親、アルコール依存症、HSP、エンパスについて考察した記事を書くことが多いです。 ぜひ月刊有料マガジ

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印税契約か原稿料か。

★お知らせ この記事は単品でも購入できますが、月額購読の方がずっとお得な料金設定になっています。 ぜひ「京都くらしの編集室」を購読ください! ------------------- ブックライティングを担当させてもらった本「亡くなった人と話しませんか」の売れ行きがすごい。なんともう5万部だそうで。 週末には、Amazonランキング総合1位となった。あらゆる本のジャンルがあるなかで「本」っていうカテゴリーで1位を取るってすごくない???

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何でこんなに涙が出るんだろう。

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自信のなさを表す、耳元の大きなアクセサリー

★お知らせ この記事は単品でも購入できますが、月額購読の方がずっとお得な料金設定になっています。 ぜひ「京都くらしの編集室」を購読ください! ------------------- 私、自分に自信がないから、こんなに大きな目立つピアス付けてるのかもな。 大きな天然石のピアスをつけた自分を見て、思った。

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あるがままを受け入れる。

朝、歯磨きをしていたら、ふと思った。 人はあるがままを受け入れず、こうであってほしいと期待しながら現実を見てしまうから、そこにギャップがあり、辛いのではないかと。 あるがままを受け入れたら、そこからどうしたらいいのかを考えればいいだけなので、ギャップはないし、すごく気持ちが楽になるはずだ。

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この身体は借り物。

今朝の瞑想で考えたこと。 ブックライティングの仕事で、死後の世界のことをたくさん考えたからかもしれないけど。 今の身体は借り物だから、大事にして、やりたいことを叶えていかなければなぁとふと思った。

死後の世界

朝起きると、メールやツイッター、フェイスブックなど、ひと通りチェックする。

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最近のこと

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自分が書いたものに自信を持てるようになるには。

こないだの「ライターお悩み相談室」で、「なかなか自分の書いたものに自身が持てない」という話が何度か出た。 私もそうだなぁって思いながら聞いていた。相談室を主催しているくせに、私だってそりゃあ自分が書いたものになかなか自信が持てないし、これでいいのかなぁっていつも思っている。数学なんかと違って、文章に正解なんてないのだし。でも… 自信が持てないのに、文章を書いている私と、 自信が持てないから、文章を書いていない人と、 何が違うのかなぁと考えたら、自分が抱えているハードルの

人はみんな自分の物語を作って、物語通りに生きている。

月刊マガジン「京都くらしの編集室」に記事をいれるため、有料にしていますが、最後まで無料で読めます。 月刊マガジンでは、こんなことをつらつらと書いています。 1ヶ月500円で約20記事くらい読めるので、月額購読の方がずっ〜とお得になっています。 よかったら、ご購読お願いします〜! -------------------- 先週末、小説家で理系ライターの寒竹泉美さんの講座に行ってきた。 この講座の中で、私たちも日常の中で物語を作っているという話があった。例えば、高そう

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ケの日が好き。

月刊マガジン「京都くらしの編集室」に記事をいれるため、有料にしていますが、最後まで無料で読めます。 月刊マガジンでは、こんなことをつらつらと書いています。 よかったら、ご購読お願いします〜! ✄------------✄-----------✄ 人生にはハレの日とケの日があって、お祭り騒ぎ的なハレの日も、それはそれでいいものだけど、私はケの日が好きだなぁと最近は思う。 子どもの頃、ケの日はハレの日を迎えるまでの下積みの日々のような、何だかつまんない、消化試合のような

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来年したいこと。

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相手の顔色を伺いすぎて、失敗した話。

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