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京都くらしの編集室

京都に住むフリーライター江角悠子が、日々考えたことや人生の気付き、仕事についてのメモ。ブログには書けない本音をつづっています。最近は自己肯定感、虐待、毒親、アルコール依存症、HS…
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#ライターの生きる道

「書くことで生計を立てる」について。

★お知らせ この記事は単品でも購入できますが、月額購読の方がずっとお得な料金設定になっています。 ぜひ月刊有料マガジン「京都くらしの編集室」をご購読ください! ------------------- ずっーと、「書くことで生計を立てたい」と思っていた。けれど、最近その思いが揺らいでいる。 書くことで生計を立てる。 これが私の目標であるなら、この私の思いはすでに達成できたと言える。 書くことだけをして、生活していた時期があるのだから。

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ブロガーとライターについて。

★お知らせ この記事は単品でも購入できますが、月額購読の方がずっとお得な料金設定になっています。 ぜひ月刊有料マガジン「京都くらしの編集室」をご購読ください! ------------------- この春から書き続けてきたつれづれ日記のおかげなのか?ここ最近立て続けに、note読みました!といって仕事の依頼をもらうことが増えている。 先日依頼があった案件。 この依頼について、詳細が書かれていなかったので、メールのやり取りをしたところ

¥100

京都でインタビュー講座、開催します!

京都でライターお悩み相談室を始めてから、1年半。皆さんの悩みに対して相談にはのれるし、アドバイスもできるけど、ライター仕事に関してのノウハウを詳しくお伝えすることは、小さなお茶会の中では難しいなとずっと思っていました。 そして昨年から同志社女子大で、単発で企画を立てるための講座やインタビュー講座を何度か担当させてもらい、反響があったことから、この講座を一般向けにも出来ないかなぁと考え、ちょっと今回初めて自主開催してみることにしました。 というわけで、 \7月にインタビュ

第13回ライターお悩み相談室、楽しく終了!

今日は、13回目となるライターお悩み相談室の日でした。 「やってみたいなぁ」から何となく始めた小さなお茶会が、なんともう13回目とは! 自分で言うけど、毎回ゲストがものすごく豪華で、こんな小さなお茶会に来ていただいていいのだろーか!と思う。今回は、ライターの大越裕さん。 ライターの枠に収まらない方で、いろんな活動をされていて、今日初披露となった新しく手がけられるお仕事も本当に興味深く、永遠に深くうなずきながら話を聞かせてもらったのでした。 情報が新鮮なうちにまたまとめ

船旅で手に入れたもの。

土曜の朝、8日間のクルーズ旅行を終えて帰ってきた。夢から覚めたような感覚で、あっという間に日常へ。 帰ってくると、家は家で落ち着くなぁという感じ。いつもの空間に戻ってくると、クルーズは楽しかったけど身体は疲れてるんだなというのが、よく分かる。 今回の船旅は、楽しいとか贅沢とか癒しとか、それ以上のものを手に入れられたような気がしている。 乗る前の自分とは確実に違う、70万円で新しい人生、もしくは新しい人格を手に入れたかのような。

例の案件(2019/4/27)

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自分を好きでいることが、最後は自分を守ってくれる。

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今に集中する。

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例の案件(2019/4/18)

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世界は自分の思い込みで出来ている。

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例の案件(2019/4/15)

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私が本当に書きたいものが分かった。

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例の案件(2019/4/10)

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書くことを手放してみる。

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