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京都くらしの編集室

京都に住むフリーライター江角悠子が、日々考えたことや人生の気付き、仕事についてのメモ。ブログには書けない本音をつづっています。最近は自己肯定感、虐待、毒親、アルコール依存症、HS… もっと読む
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2021年9月の記事一覧

チャネリング講座(5)

3ヶ月ぶりのチャネリング講座。 チャネリングの練習を20人以上して、どうだったのか。 これから誰かをチャネリングをする際の注意点を聞く。 相性があるので、合わない人はしなくていい。 好き嫌いもあるので、嫌いな人もしなくていい。 そうだよねって改めて思う。仕事と一緒だね。 ハイヤーセルフと繋がる

絶望の中にいても。

もし今、あなたが絶望の中にいても。 振り返ると、その絶望させた出来事が私を救ってくれたということがある。 私をどん底まで追いやったあの出来事が、私を救ってくれた。 悲しいことがあって。 たまに、良いことがあって。 また落ち込むことがあって。 ときどき、うれしいことがある。 人生って、その繰り返しなんじゃないかと思う。 それを味わうことが生きていくこと。 私も突き落とされたり、沈み込んだり。また浮上したりしてるから、もし今どん底という人がいたら、私と一緒にもがきながら

朝のお告げ。

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人には不幸になる権利がある。

私の単発講座を受けてるくれる人とか、京都ライター塾に来てくれる人とか、オンラインサロンに参加してくれている人とか、私に興味を持って関わってくれる人には、とにかく「幸せになってもらいたい」と思っている。 せっかくお金払って受講してくれているのだから、いろんなことを持って帰ってもらいたいなと思うし、そのために私は何ができるかなっていつも考えてるんだけど。

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人の言葉でなく自分の言葉を紡ぐとき。

9月に入って、瞑想をしていたとき、ふとこんな言葉が降りてきた。 自分の書きたいことを書き始めるとき。 人の言葉ではなく、自分の言葉を紡ぐとき。 ぱぁぁああ〜と降りてきたので、慌ててノートに書き留めた。 書き留めて、その後すっかり忘れていたのだけど、1週間ぶりにノートを開いたら、そんなことが書いてあって自分で驚いた。 商業ライターとして、いろんな人にインタビューをして、いろんな人の思いを言語化するお手伝いをしてきたけど、私はそろそろ自分の言葉を綴っていきたいなぁと思った

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受け取ったメッセージ

6月からBTSにどハマりし続けているんだけど、中でも群を抜いてテテから目が離せない。なぜこんなにもテテに惹かれるのか? 改めて、真面目に考えてみた。 ●自分のことをよく理解している。 ●どう見せたら自分が一番カッコよく見えるかをちゃんと考えて、アーミーが一番喜ぶであろう姿を見せてくれている。 ●カッコいいところを恥ずかしがらずに受け入れている。 ●屈託がないところ(自分に素直でいられているところが羨ましい) 踊っているときのカッコいい動画も、プライベートの動画も両方見て、

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結論、私は私でいい。

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