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京都くらしの編集室

京都に住むフリーライター江角悠子が、日々考えたことや人生の気付き、仕事についてのメモ。ブログには書けない本音をつづっています。最近は自己肯定感、虐待、毒親、アルコール依存症、HS…
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2021年1月の記事一覧

世話焼きおばさんをやめて、「助けて〜」と言ってきた人だけ助ける。

今、第4期京都ライター塾の参加者を絶賛募集中で、いろいろやっている。今の自分にできることを。 1年前は、「私なんかが塾を主宰していいんだろーか」と思って、告知も恐る恐るやっていたのだけど、第4期ともなるとだいぶ慣れてきた。 大学の授業もそうだったけど、私が人前で話すなんてとんでもない!と思っていたけど、最近は前ほどの緊張はない。 なんでも続けると慣れるものだ。人間ってすごい。

私の中にいる「諦めてしまった子」。

毎朝の習慣、瞑想をする前に、最近は「グラウディング」というのをするようにしている。 グラウディングというのは、意味はグラウンドから来てるのか?な?地に足を付けるというか。自分の足できちん立つため、軸を整える。自分の足で立つために踏ん張る、大地を踏みしめる。そこを意識する。 そんな意味で私は捉えている。 グラウディングのやり方は、最近勉強を始めたチャネリング講座で学んだ。

ライターとしてビジネスをする。

今、ライターになりたい人向けのメルマガで、「稼げるライターになるためにした10のこと」というテーマで記事を書いている。 書きながら思ったのが、私はライターにはすぐなれたけど、ビジネスの仕方はまったく分かっていなかったのだなぁということ。 「ライターとして腕がいい」ことと(私の腕がいいかどうかは置いておいて)「稼げる」ということはまた別だった。 数年前に「ちゃんと稼ぎたい!」と決意して取り組んできたことはこの有料マガジンにつぶさに綴ってきたけれど、今ようやくそれをちょっと

主婦と言われたくない本当の理由。

先日、あるクライアントさんから仕事の依頼の電話があった。 「暮らしにまつわる記事を書いてほしい」とのことで、それはすごく嬉しくて、もちろん何の問題もなくありがとうございます、なのだけど。 その方が「主婦目線で書いてもらえたら」とか、やたら「主婦の」「主婦が」とか言っていうのが、すごく嫌だなと思った。 私、主婦と言われたくないし、主婦にカテゴライズされたくないなぁと思う私がいた。

顔面に全力投球

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実家に帰らなくて清々していたら。

明けましておめでとうございます。 昨年から引き続き購入してくださっている皆さま、今年から新たに購入してくださった皆さまも!ありがとうございます。 今年も「京都くらしの編集室」をよろしくお願いします。2021年も皆さまにとって健やかで、心穏やかな1年となりますように。