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京都くらしの編集室

京都に住むフリーライター江角悠子が、日々考えたことや人生の気付き、仕事についてのメモ。ブログには書けない本音をつづっています。最近は自己肯定感、虐待、毒親、アルコール依存症、HS…
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2020年9月の記事一覧

自分のために。

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カウンセリングメモ9/25(2)

カウンセリングでは、下記のことも話した。

カウンセリングメモ9/15(1)

3ヶ月ぶりにカウンセリングに行ってきた。 前回は行ったのは6月か。ちゃんと内容を残しておくの、振り返りにいいな。自分で書いておいて書いたことの8割忘れてるから、書き残しておくの大事。 7、8、9月と仕事がバタバタしていて、ようやく自分のことに時間を使おうと思って、カウンセリングに行ってきた。やっぱり無理やりにでも時間を取って自分と向き合わないと、どんどん自分でないものに蝕まれていくのだな。 -------------------

私は私を好きになりたい。

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良い方を向いていたい。

最近ふと思ったこと。 12歳と6歳の子育て真っ最中の今。 「絶対に自分の親のようにだけはなりたくない」という思いが強すぎて、今の状態は、逆にそれを引き寄せているのかもしれないと思うことがあった。 引き寄せの法則では、たとえば「お金がない」という不安をいつも抱えていたら、それはお金がない状態をずっと自分の中で思い描いているようなもので、結果つねに「お金がない」状態を引き寄せてしまっていることがある…とか。 ※このコラムは単品で、200円で購入できますが、500円で月刊マ

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無限に湧き出る。

昨晩、娘の寝かしつけのときに絵本を読んでいたのだけど、その中にあったお話でピンと来たことがあったので、書き記してみます。 読んでいた絵本は、「塩ふきうす」という日本昔話。 そのお話の中には、欲しいものが何でも出てくる石臼が登場していた。ほしいモノを言って、臼を回せば、いくらでも出てくる。 そんなものがこの世にあれば、一生安泰だわ、いいな、ほしいなぁと思いながら読んでいた。ここから出てくるものを売れば、いくらでも稼げる。元手はゼロ。こんないい話はない。 そこまで思ったと

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閉じたままのシャッター

一度は見ることを諦めた映画が、夜の遅い時間ならまだ上映してると知って、最終日に駆け込んだ。 出町座で「ストーリーオブマイライフ」鑑賞。 ホント良かった、見ることを諦めないで。 あんな愛に溢れた家族、実在するのか。羨ましい、いいなぁっていうのと、人が死ぬのはやっぱりやだなぁというのを思った。若者物語、ちゃんと本を読んでみたい。 ------------------- で、ここからは映画と全然関係ない話。

直感に従ってみる。

9月になりました! 引き続き購読していただき、ありがとうございます。 今月もゆるゆる更新していきたいと思います。 ------------------- 9月2日は、天赦日と魚座の満月が重なる開運日!だそうで、何かを始めるのにもいいというので、朝からいろいろ動いていました。 そろそろ「ライターお悩み相談室」を再開したいなと思い、ゲストに来てもらいたい方に打診。 今のところ