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京都くらしの編集室

京都に住むフリーライター江角悠子が、日々考えたことや人生の気付き、仕事についてのメモ。ブログには書けない本音をつづっています。最近は自己肯定感、虐待、毒親、アルコール依存症、HS… もっと読む
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2020年4月の記事一覧

朗報その後。

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朗報!朗報!朗報!

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どこまで口出ししていいか。

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カウンセリングメモ(2020年4月22日)

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そういうことじゃない。

夫も私も自宅勤務。先週金曜からは、5歳の娘の保育園登園を自粛しており、さぁ、いよいよ本格的に仕事ができない状況になってきた。

夫自慢と深層心理。

★お知らせ この記事は単品でも購入できますが、月額購読の方がずっとお得な料金設定になっています。 ぜひ月刊有料マガジン「京都くらしの編集室」をご購読ください! ------------------- 私の夫はまめで、毎朝洗濯を干してくれるし、そのついでに昨日の洗濯物を畳んでみんなの引き出しに入れてくれるし、朝ご飯の食器洗いもしてくれる(というか、朝だけじゃなく昼ご飯も夕飯の分も)。 ゴミ出しの日は、家中のゴミ箱のゴミを集めて、まとめてくれる(捨てるのは私か子どもたち

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いろいろな問題があぶり出される。

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どう生きるかを突きつけられている。

コロナウィルスが私たちに突きつけているのは、これからあなたは、どう生きていきたいか?ということなのかなと瞑想をしているときに、ふと思った。

カウンセリングメモ|Apr.02

約1ヶ月ぶり、臨床心理士さんのところでカウンセリング。 行く前はいつも不安で、もうすでにいろいろ聞いてもらったし、話すことなんてあるかなとか思うのだけど、毎回50分があっという間で、濃密で、終わったらスッキリしている。今は、全人類がカウンセリングを受けるべきだと思うほど。 でも、大切なのは良い先生にめぐり合うこと。今の先生に会うまで、ずっーとしっくりこなかった。これまで、カウンセリングをうけたことがないので、この先生で合ってるかどうか、このカウンセリングが適切か判断するの

どんどん侵食されていく。

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